上昇からのスピード調整
大阪大学医学部教授創業の創薬ベンチャーで、遺伝子医薬品などを開発しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は4月6日高値548円から4月17日安値490円まで下げたあと、5月1日高値530円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は4月6日高値548円から4月17日安値490円まで下げたあと、5月1日高値530円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。