4478  東証グロース

フリー

586
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(10/16)

3,785.0 円
+210.0(+5.87%)

フリーの決算短信AI要約 β版

2026年度06月期 決算 (2026年8月13日 15:30時点)

決算短信をみる

フリー 2026年度06月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら。

当期経営成績等の概況

経営成績

良い点

売上高は42,441百万円で前年比27.6%増加、調整後営業利益は2,663百万円で前年比41.3%増加。プラットフォームARRは43,595百万円で前年比21.8%増、有料課金ユーザー企業数は694,586件で前年比14.0%増、ARPUは62,772円で前年比6.8%増。freee会計・freee人事労務中心の機能改善と会計事務所経由の新規獲得、既存顧客基盤を活用したクロスセルが進展している。AI関連では顧問先向け統合型AIエージェントfreee Agent Hubやfreee AIアシスタントの提供開始で市場浸透を推進している。

悪い点

営業利益は1,091百万円で前年比78.6%増の一方、親会社株主に帰属する当期純利益は1,077百万円で前年比21.3%減少。経常利益は746百万円で前年比81.0%増だが、純利益段階での減少が目立つ。

財政状態

良い点

総資産は61,920百万円で前年比9,325百万円増加。立替金、ソフトウェア、買取債権、売掛金の増加が成長投資と売上拡大を背景に進んでいる。純資産は21,186百万円で前年比1,523百万円増加し、自己資本比率は34.1%へ低下しつつも資本基盤は維持されている。

悪い点

負債合計は40,734百万円で前年比7,801百万円増加。短期借入金の増加と前受収益の増加が同時に進み、財務面では外部資金・運転資金の厚みが増している。純資産増加に対して負債増加が大きく、自己資本比率は37.1%から34.1%へ低下している。

キャッシュ・フロー

良い点

営業活動によるキャッシュ・フローは1,519百万円のプラス。前受収益の増加額2,664百万円や減価償却費1,316百万円が資金を押し上げている。期末現金及び現金同等物は36,179百万円で前期末比389百万円増加し、手元流動性は維持されている。

悪い点

投資活動によるキャッシュ・フローは△5,898百万円で大幅な資金流出。無形固定資産の取得による支出4,323百万円が中心で、成長投資の先行色が強い。

今後の見通し・AI評価

業績予想見通し

良い点

売上高52,210百万円、調整後営業利益5,750百万円を見込み、成長と利益拡大の同時達成を狙っている。

悪い点

前提となる売上成長と生産性向上が想定通り進まない場合、調整後営業利益率11.0%の達成に不確実性が残る。

中期計画見通し

良い点

確立した収益基盤の上で継続投資がユーザー基盤拡大と顧客価値向上につながる設計で、中期的な成長の再現性を高める考え方が示されている。

悪い点

投資がもたらすユーザー増・価値向上の効果が遅れる場合、利益率改善のペースが鈍化するリスクがある。

AI売買評価

良い点

買い目線評価。売上成長とサブスクリプション指標(プラットフォームARR、有料課金ユーザー、ARPU)の同時拡大が確認でき、SaaSの積み上げ型モデルが機能している。調整後営業利益の伸びが大きく、投資フェーズでも収益性改善の方向が見える。手元現金は期末で36,179百万円と厚く、成長投資を継続しやすい体制に見える。

悪い点

売り目線評価。親会社株主に帰属する当期純利益が前年比21.3%減で、利益の質(純利益段階の伸び)が課題になり得る。投資活動で無形固定資産取得が大きく、キャッシュ・フローの振れが続く可能性。自己株式取得や資本構成の変化が進んでおり、株主還元・希薄化の見え方は短期では複雑になり得る。

配当

配当方針

該当するコメントはありません。

当期配当

2026年6月期の配当は期末0.00円、年間合計0.00円(無配)。

次期配当

2027年6月期予想の配当は期末0.00円、年間合計0.00円(無配)。

財務諸表及び主な注記

財務諸表に関する注記事項

良い点

表示方法の変更として、金額的重要性が増した株式報酬引当金を独立掲記している。継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。

悪い点

該当するコメントはありません。

継続企業の前提に関する注記

継続企業の前提に関する注記:該当事項はありません。

当連結会計年度における重要な子会社の異動

期中における連結範囲の重要な変更:無。

会計方針の変更

会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示:会計方針の変更なし、会計上の見積りの変更なし、修正再表示なし。

株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

資本金は12,918百万円へ減少し、資本剰余金は16,448百万円へ増加。自己株式は1,291百万円増加しており、株式関連取引(自己株式取得等)と資本構成の組替が純資産の増減に影響している。

会計上の見積りの変更

該当するコメントはありません。

追加情報

株式給付信託(J-ESOP)制度導入に関する追加情報。信託に残存する自社株式を自己株式として計上しており、当連結会計年度末の帳簿価額は1,291,078千円、株式数は332,324株。2026年8月13日取締役会でJ-ESOPへの追加拠出(追加信託金額1,807,956千円、追加信託日2026年8月27日、株式取得期間2026年8月27日から2026年9月14日まで予定)も決議されている。

セグメント情報等

当社グループはプラットフォーム事業の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略している。

1株当たり情報

1株当たり純資産は355.27円、1株当たり当期純利益は18.20円。潜在株式調整後1株当たり当期純利益は18.11円。算定上、J-ESOP信託財産として日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自己株式を控除している。

重要な後発事象

重要な後発事象として、(1)株式給付信託(J-ESOP)への追加拠出(追加信託金額1,807,956千円、追加信託日2026年8月27日、取得期間2026年8月27日から2026年9月14日まで予定)、(2)自己株式の取得決議(取得上限5,000,000千円、上限2,400,000株、取得期間2026年8月14日から2027年2月12日まで予定、取得割合4.04%)が記載されている。

企業結合等関係

該当するコメントはありません。

決算短信AI要約に関する注意・免責事項

  • ・本サービスは、企業が開示した決算資料の要点をAIを使用してまとめたものを掲載しています。現在はβ版として運用しており、機能のテストおよびユーザーフィードバックの収集を目的としています。
  • ・データ形式の問題やその他の技術的な制約により、決算短信の内容を全て網羅的に要約することができない場合があります。特に複雑な金融用語や業績の詳細な分析は、要約の精度が低下する可能性があります。
  • ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
  • ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
  • ・提供されるすべての情報について、正確性、信頼性、完全性、有効性、適時性等は一切保証されておりません。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社および Open AI 社は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
  • ・本サービスに掲載されている要約に関する権利は当社に帰属します。これらの情報を私的利用の範囲を超えて利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
  • ・本サービスは予告なく機能の変更、提供の一時休止または中止をすることがあります。

フリーの取引履歴を振り返りませんか?

フリーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

フリーの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する