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アイ・ピー・エスのニュース
アイ・ピー・エス <4390> [東証P] が11月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の12.7億円→23.7億円(前年同期は8.2億円)に86.6%上方修正し、増益率が54.9%増→2.9倍に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の28.2億円(前期は28.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高および営業利益については、国内通信事業およびメディカル&ヘルスケア事業が好調に推移し、国際通信事業においても、国際通信回線C2Cに関して、入金により収益を計上するIRU案件の早期提供を行うことができ、第2四半期に入金され収益の計上がなされたことにより、計画を上回る見込みとなりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益については、営業利益の増加に加え、上記1.営業外収益(為替差益)の計上に記載のとおり、営業外収益として為替差益740百万円が計上されることにより計画を上回る見込みとなりました。なお、通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、2022年11月11日に開示予定の2023年3月期第2四半期連結決算時にお知らせする予定です。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる場合がございます。
なお、通期の経常利益は従来予想の28.2億円(前期は28.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高および営業利益については、国内通信事業およびメディカル&ヘルスケア事業が好調に推移し、国際通信事業においても、国際通信回線C2Cに関して、入金により収益を計上するIRU案件の早期提供を行うことができ、第2四半期に入金され収益の計上がなされたことにより、計画を上回る見込みとなりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益については、営業利益の増加に加え、上記1.営業外収益(為替差益)の計上に記載のとおり、営業外収益として為替差益740百万円が計上されることにより計画を上回る見込みとなりました。なお、通期連結業績予想につきましては、現在精査中であり、2022年11月11日に開示予定の2023年3月期第2四半期連結決算時にお知らせする予定です。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる場合がございます。
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