上昇からのスピード調整
半導体向け化学薬品を製造しており、絶縁膜材料では世界で高シェアを持っています。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は4月10日高値5440円から5月8日安値4245円まで下げたあと、5月18日高値4790円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は88.29、RCI(9日)は92.08まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は4月10日高値5440円から5月8日安値4245円まで下げたあと、5月18日高値4790円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は88.29、RCI(9日)は92.08まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。