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「ヨウ素」が22位、ペロブスカイト太陽電池用材料として再脚光<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト101 ペロブスカイト太陽電池
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ヨウ素」が22位にランクインしている。
直近、伊勢化学工業<4107.T>が急速に上値を追い、マーケットで存在感を際立たせている。ヨウ素(ヨード)の国内トップメーカーで、ヨウ素市況の上昇を背景に収益は会社側の想定を上回って推移している。前週末20日取引終了後に24年12月期の業績予想を上方修正、営業利益は従来予想の68億円から77億円(前期比45%増)に大幅増額しており、これを好感して株価は23日に大陽線を形成し3490円高に買われた。きょうも目先筋の利益確定売りをこなし、一時1500円高と値を飛ばす場面があった。
市況上昇が顕著なヨウ素だが、株式市場では独自の視点で投資テーマとしてマークされている。現在、世界的な脱炭素への取り組みが進むなか、クリーンエネルギーへのアプローチも多極化している。再生可能エネルギーに関しても、常に新たな技術や可能性にマーケットの興味は尽きない。そのなか、太陽電池分野では、ペロブスカイトと呼称される結晶構造の材料を用いたニュータイプの有機系太陽電池が次世代の切り札として脚光を浴びている。
経済産業省が11月28日に公表した次世代型太陽電池戦略では、現在の主流となっているシリコン系に代わり、次世代型太陽電池としてペロブスカイト太陽電池に着目し、近い将来の需要拡大及び産業基盤の構築方針を掲げており、マーケットの関心を改めて集めている。
そして、ペロブスカイトはヨウ素と微量の鉛などを使った特殊な結晶構造を持つ化学材料であることから、原料であるヨウ素の需要拡大に対する思惑に火が付いた。伊勢化はそのシンボルストック的位置付けで人気化素地を内包している。関連銘柄としては伊勢化以外に、K&Oエナジーグループ<1663.T>、日本触媒<4114.T>などにも投資家の視線が注がれている。小型株ではマナック・ケミカル・パートナーズ<4360.T>なども同関連の一角と目されている。
出所:MINKABU PRESS
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