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「2022年のIPO」が10位、セカンドXの初値好調で安心感広がる<注目テーマ>

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10 2022年のIPO
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「2022年のIPO」が10位となっている。
IPO市場が落ち着きを取り戻してきた。今年は、年初からグロース株売りを中心とした全体株安の流れが強まり、第1号銘柄のRecovery International<9214.T>が公開価格割れで初値をつけるなど波乱の幕開けとなった。その後もウクライナ危機を巡って相場がリスクオフの地合いとなるなか、上場承認を取り消す企業も出るなどIPO市場に暗雲が立ち込める状況が続いたが、ここにきてようやく復調の兆しが見えてきている。
東証の新市場区分がスタートした4日に登場したセカンドサイトアナリティカ<5028.T>は、上場初日はカイ気配で値がつかず、2日目に公募価格を2.3倍上回る水準で初値をつけた。前日7日に登場したエフビー介護サービス<9220.T>の初値も公募価格を上回った。これを受けて、マーケットでのIPO市場に対する安心感が徐々に広がり、直近IPO銘柄を物色する動きも高まってきているようで、「2022年のIPO」のテーマもランキング上位に顔を出している。
きょうは、ライトワークス<4267.T>やギックス<9219.T>、BeeX<4270.T>の上昇が目立つ。一方、下落しているものでは前述のセカンドXのほか、守谷輸送機工業<6226.T>、イメージ・マジック<7793.T>、エッジテクノロジー<4268.T>などがある。
出所:MINKABU PRESS
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