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戸田工業のニュース
*15:25JST 戸田工業---3Qは減収なるも機能性顔料および電子素材の両セグメントが2ケタ増益
戸田工業<4100>は9日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.8%減の211.58億円、営業利益が7.90億円(前年同期は2.05億円の損失)、経常損失が0.94億円(同2.17億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が3.10億円(同7.99億円の損失)となった。
機能性顔料セグメントの売上高は前年同期比2.5%減の58.49億円、セグメント利益は前年同期比60.3%増の11.05億円となった。記録材の需要は好調に推移し、前年同期に比べ伸長した。一方、トナー用材料において一部顧客による在庫調整の影響を受けたこと等があった。
電子素材セグメントの売上高は前年同期比2.9%減の156.82億円、セグメント利益は前年同期比37.3%増の17.87億円となった。誘電体材料はAIサーバーおよび周辺機器向けMLCC(積層セラミックコンデンサ)の需要が大幅に増加していることにより、第3四半期連結累計期間として過去最高の売上高となった。一方、磁石材料や軟磁性材料は自動車市場における新車販売台数の減少や中国における同業他社との競争激化により苦戦した。また、中期経営計画「Vision2026」にて再生・転換事業と位置付けているハイドロタルサイト事業の協業活動を解消した影響もあった。
2026年3月期通期について売上高は前期比10.0%減の285.00億円、営業利益は10.00億円、経常損失は3.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失は7.00億円とする11月11日発表の修正計画を据え置いている。
<AK>
機能性顔料セグメントの売上高は前年同期比2.5%減の58.49億円、セグメント利益は前年同期比60.3%増の11.05億円となった。記録材の需要は好調に推移し、前年同期に比べ伸長した。一方、トナー用材料において一部顧客による在庫調整の影響を受けたこと等があった。
電子素材セグメントの売上高は前年同期比2.9%減の156.82億円、セグメント利益は前年同期比37.3%増の17.87億円となった。誘電体材料はAIサーバーおよび周辺機器向けMLCC(積層セラミックコンデンサ)の需要が大幅に増加していることにより、第3四半期連結累計期間として過去最高の売上高となった。一方、磁石材料や軟磁性材料は自動車市場における新車販売台数の減少や中国における同業他社との競争激化により苦戦した。また、中期経営計画「Vision2026」にて再生・転換事業と位置付けているハイドロタルサイト事業の協業活動を解消した影響もあった。
2026年3月期通期について売上高は前期比10.0%減の285.00億円、営業利益は10.00億円、経常損失は3.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失は7.00億円とする11月11日発表の修正計画を据え置いている。
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