209円
ノムラシステムコーポレーションのニュース
ノムラシステムコーポレーション <3940> が7月11日後場(14:30)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)を従来予想の1.3億円→1.8億円(前年同期は1.9億円)に36.8%上方修正し、減益率が31.8%減→6.7%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.9億円(前期は4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期の第2四半期の個別業績につきましては、売上高が、FIS(一次請け)において、案件は堅調に推移しているものの計画に対しては下回る結果となりましたが、プライム(元請け案件)において、新規案件の受注と既存取引先の追加開発案件の受注が総じて前倒しに進んだことから計画より上回る見込みであります。以上の結果、売上高全体としては計画より若干下回る見込みであります。売上総利益について、粗利益率が高いプライムの売上高が計画を上回ったことや外注費等の売上原価が計画を下回ったことから売上総利益は計画を大きく上回り、また、販売費および一般管理費が計画を下回ったことから営業利益、経常利益、四半期純利益ともに当初業績予想を上回る見込みとなりました。第3四半期以降につきましては、引き続きFISおよびプライムの受注獲得に注力していく所存でありますが、受注時期については不確定な部分もあり、2019年2月13日に発表いたしました通期業績予想の前提となる計画に大きな変動は生じていないことから、当期業績予想の修正はありません。 (注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.9億円(前期は4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年12月期の第2四半期の個別業績につきましては、売上高が、FIS(一次請け)において、案件は堅調に推移しているものの計画に対しては下回る結果となりましたが、プライム(元請け案件)において、新規案件の受注と既存取引先の追加開発案件の受注が総じて前倒しに進んだことから計画より上回る見込みであります。以上の結果、売上高全体としては計画より若干下回る見込みであります。売上総利益について、粗利益率が高いプライムの売上高が計画を上回ったことや外注費等の売上原価が計画を下回ったことから売上総利益は計画を大きく上回り、また、販売費および一般管理費が計画を下回ったことから営業利益、経常利益、四半期純利益ともに当初業績予想を上回る見込みとなりました。第3四半期以降につきましては、引き続きFISおよびプライムの受注獲得に注力していく所存でありますが、受注時期については不確定な部分もあり、2019年2月13日に発表いたしました通期業績予想の前提となる計画に大きな変動は生じていないことから、当期業績予想の修正はありません。 (注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。
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