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本日のマザーズ指数は大幅反発。為替相場が1ドル=112円20銭と前日から円安方向に振れて推移するなかで、アジア市場が堅調な動きをみせるなどの外部環境が追い風となり、指数インパクトの大きいマザーズ銘柄中心に買い戻される展開となった。個人投資家による直近IPO銘柄物色には選別色が見られたものの、好業績銘柄や材料株へ関心が向かう動きは引き続き確認される格好に。なお、売買代金は概算で844.22億円。騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり90銘柄、変わらず9銘柄となった。
値上がり率上位トップは、ストップ高買い気配のまま引けたスタジオアタオ<3550>となったほか、ブランジスタ<6176>や日本リビング保証<7320>も2位、3位とそれに続いた。スタジオアタオは、19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を前年同期比34.7%増の3.47億円と発表し、上方修正期待が広がった。売買代金上位では、MTG<7806>やデータセクション<3905>、ホットリンク<3680>が上昇した一方で、メルカリ<4385>やZUU<4387>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>は軟調。
<SK>
値上がり率上位トップは、ストップ高買い気配のまま引けたスタジオアタオ<3550>となったほか、ブランジスタ<6176>や日本リビング保証<7320>も2位、3位とそれに続いた。スタジオアタオは、19年2月期第1四半期(18年3-5月)の営業利益を前年同期比34.7%増の3.47億円と発表し、上方修正期待が広がった。売買代金上位では、MTG<7806>やデータセクション<3905>、ホットリンク<3680>が上昇した一方で、メルカリ<4385>やZUU<4387>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>は軟調。
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