630円
コロプラの個人投資家の売買予想
予想株価
2,000円
登録時株価
965.0円
獲得ポイント
-7.07pt.
収益率
-2.38%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
イベント(増資/合弁・買収/分割等)
MIXIはモンスト
ガンホーはパズドラ
両者はほぼ2タイトルに収益を任せている。
しかしコロプラは白猫だけ と思われがちだが、中堅のヒット作を生み出すことが得意としている。これはゲームの開発力が高いことを示唆しているが、IR部門の弱さ、株価対策をゲーム開発のみに頼っていることで現在の株価まで落ち込んでいます。
【総論】
現在はモルガンスタンレーを筆頭に、ゴールドマン等の機関の空売りが重しとなっていることで株価は下落基調にある。
コロプラの通期予想は余りにも保守的 増額期待が高い(1Q見極め)
昨年はVRファンドを立上げ、国内のVR開発企業として先陣を切っている。2016年はVR誕生の年。2017年は爆発的に広がりを見せ、2018年には大きな市場となることを考えると、同社の注目度は高い。
2016年度に6本リリースだったアプリゲームを3本に下方修正している。残り3本については、開発が遅れているだけであり、2017年度にリリースを予定している。
2016年にエイティングを買収しており、企業全体の開発力は増している。
2017年にリリースできるゲームは、6本~10本を予想する。(VR含む)
株主総会では、自社株買いの話も出ている。前回自社株買いを遂行したときは50億円上限(買い付け額は5億円程度)。利益余剰金が170億円余りだったことを考えると、かなり無理があった金額だった。しかし現在利益余剰金は500億円を超えており、その裏では株価は1000円をきっている。
同水準の50億円買い付けを行った場合、1000円換算でも500万株。利益余剰金の残高を考えると、決して無理な金額でないことがわかる。
1/19 968円
2016年は東1の中で値下がり率ランキング1位という不名誉な称号を得てしまいましたが、2017年はそれ以上の爆発力があると考えています。
とりあえず中期で2000円としましたが、オキュラスやソニー等のVRハイエンドコンテンツを手掛ける企業と業務上の提携話が出始めれば、株価は倍々になっていくと思います。
現在は沈黙期間ということもあり、株価材料がありません。2/1の1Qを前に既に最安値圏まで落ちてきたことで、この辺りが仕込みどころと考えます。
ガンホーはパズドラ
両者はほぼ2タイトルに収益を任せている。
しかしコロプラは白猫だけ と思われがちだが、中堅のヒット作を生み出すことが得意としている。これはゲームの開発力が高いことを示唆しているが、IR部門の弱さ、株価対策をゲーム開発のみに頼っていることで現在の株価まで落ち込んでいます。
【総論】
現在はモルガンスタンレーを筆頭に、ゴールドマン等の機関の空売りが重しとなっていることで株価は下落基調にある。
コロプラの通期予想は余りにも保守的 増額期待が高い(1Q見極め)
昨年はVRファンドを立上げ、国内のVR開発企業として先陣を切っている。2016年はVR誕生の年。2017年は爆発的に広がりを見せ、2018年には大きな市場となることを考えると、同社の注目度は高い。
2016年度に6本リリースだったアプリゲームを3本に下方修正している。残り3本については、開発が遅れているだけであり、2017年度にリリースを予定している。
2016年にエイティングを買収しており、企業全体の開発力は増している。
2017年にリリースできるゲームは、6本~10本を予想する。(VR含む)
株主総会では、自社株買いの話も出ている。前回自社株買いを遂行したときは50億円上限(買い付け額は5億円程度)。利益余剰金が170億円余りだったことを考えると、かなり無理があった金額だった。しかし現在利益余剰金は500億円を超えており、その裏では株価は1000円をきっている。
同水準の50億円買い付けを行った場合、1000円換算でも500万株。利益余剰金の残高を考えると、決して無理な金額でないことがわかる。
1/19 968円
2016年は東1の中で値下がり率ランキング1位という不名誉な称号を得てしまいましたが、2017年はそれ以上の爆発力があると考えています。
とりあえず中期で2000円としましたが、オキュラスやソニー等のVRハイエンドコンテンツを手掛ける企業と業務上の提携話が出始めれば、株価は倍々になっていくと思います。
現在は沈黙期間ということもあり、株価材料がありません。2/1の1Qを前に既に最安値圏まで落ちてきたことで、この辺りが仕込みどころと考えます。
1件のコメントがあります
現在機関の合計空売り枚数は600万株を超えました。
そして日証金 制度信用のほうを合計すると1000万株以上もの空売りが入っています。
昨年9月に馬場社長が800万株の信託を行い、この信託を利用し機関は空売りを開始しました。
そして本決算後は1000円を割った価格を下抜くこともせず続いています。
裏を返せば、この800万株が無ければ株価は『1500円』が『底だった』可能性があります。
そしてこの800万株のほとんどを空売りに回されている現在であっても、下値を割れることなく推移しています。
これ以上の株価下落をするには、『今以上の信託』が必要となります。
既存株主からは、馬場社長に対しての信託を解消するようにと文句が出ています。
これ以上の信託を行うことは現状不可能でしょう。
とするのであれば、株価の下値は現在の1000円を割れた水準と考えます。
直近ではGSやクレイディスイスが空売りを増やしていますが、モルガンスタンレーは買戻しを継続しています。
機関の空売り連合が出てきていることは、『株価を下値で押さえつけておきたい』という理由があります。
押さえつけた株価で現物買いを大量に行い、十分な枚数が集まったら空売りを解消すればよいだけの話です。
既存株主は上げては下げ 上げては下げの繰り返しをやられることで、心がすり減って手放す方が多くなります。
新作ゲーム2本も2月中には発表され、3月にリリース。そして3Qに寄与してきます。
速ければ2月の半ばまでに発表があります。
1Q決算では初動が確認されていますから、新作2本発表からのテーマ株として上昇が続いていくと思います。
任天堂がDeNA意外とのIPも模索していることから、相手としてはコロプラやガンホーが筆頭です。
特に プニコンの技術はコロプラ独自のものですし、スイッチに関してもVR投資を先行しているコロプラは、最有力候補だと考えます。
そして日証金 制度信用のほうを合計すると1000万株以上もの空売りが入っています。
昨年9月に馬場社長が800万株の信託を行い、この信託を利用し機関は空売りを開始しました。
そして本決算後は1000円を割った価格を下抜くこともせず続いています。
裏を返せば、この800万株が無ければ株価は『1500円』が『底だった』可能性があります。
そしてこの800万株のほとんどを空売りに回されている現在であっても、下値を割れることなく推移しています。
これ以上の株価下落をするには、『今以上の信託』が必要となります。
既存株主からは、馬場社長に対しての信託を解消するようにと文句が出ています。
これ以上の信託を行うことは現状不可能でしょう。
とするのであれば、株価の下値は現在の1000円を割れた水準と考えます。
直近ではGSやクレイディスイスが空売りを増やしていますが、モルガンスタンレーは買戻しを継続しています。
機関の空売り連合が出てきていることは、『株価を下値で押さえつけておきたい』という理由があります。
押さえつけた株価で現物買いを大量に行い、十分な枚数が集まったら空売りを解消すればよいだけの話です。
既存株主は上げては下げ 上げては下げの繰り返しをやられることで、心がすり減って手放す方が多くなります。
新作ゲーム2本も2月中には発表され、3月にリリース。そして3Qに寄与してきます。
速ければ2月の半ばまでに発表があります。
1Q決算では初動が確認されていますから、新作2本発表からのテーマ株として上昇が続いていくと思います。
任天堂がDeNA意外とのIPも模索していることから、相手としてはコロプラやガンホーが筆頭です。
特に プニコンの技術はコロプラ独自のものですし、スイッチに関してもVR投資を先行しているコロプラは、最有力候補だと考えます。
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