605円
テックファームホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
2,500円
現在株価との差
+1,938.0
円
登録時株価
1,618.0円
獲得ポイント
-185.76pt.
収益率
-65.26%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/12/12
12/10
PER PBR 利回り 信用倍率
136倍 7.88倍 0.16% 8,101倍
1,930円 前日比 +76 (+4.10%)
11/27
PER PBR 利回り 信用倍率
149倍 8.63倍 0.14% 704倍
2,115円 前日比 +62 (+3.02%)
11/26
PER PBR 利回り 信用倍率
145倍 8.38倍 0.15% 704倍
2,053円 前日比 +293 (+16.65%)
自民党が25日に発表した「自民党重点政策2014」に、「IR(統合型リゾート)の推進等による観光産業の活性化」という記載が盛り込まれたことが材料視されているようだ。カジノ法案の先送りが嫌気され換金売りに押される展開が続いていたが、約1ヶ月ぶりに2000円台を回復している。
11/21
訪日観光客増加に伴う関連銘柄として注目
ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』11月21日放送において、テックファームを取り上げている。主な内容は以下の通り。
■訪日観光客増加に伴う関連銘柄として注目
日本政府観光局は19日、1-10月累計の訪日外国人客数が推計で前年同期比27.1%増の1100万9000人だったと発表。年間で過去最高だった2013年の実績(1036万人)を既に上回り、年間では1300万人前後になる見通しと伝えている。日本旅行が割安となる円安の進行や、外交関係の悪化で一時落ち込んでいた中国人の大幅な増加が全体を押し上げている。この訪日観光客の増加に伴い、関連する事業拡大が期待される銘柄として注目。
モバイル及びタブレット端末向けのアプリケーションソフト開発やWeb サイト構築でコンサルティングから開発、保守・運用、広告までワンストップで提供するIT サービス企業。
2015年7月期は売上高が前期比11.5%増の3,900 百万円、営業利益が同56.7%増の210百万円と2ケタの増収増益を見込んでいる。人員に関しては中途・新規採用の拡充に加えて、離職率の抑制を図ることで、前期末比41名増の236名と約2割の増員を見込み、受注能力の拡大を進めていく。売上面では、2013年秋に資本業務提携を結んだTOKAIホールディングス 子会社のTOKAI コミュニケーションズやエクシング向けが増加することに加えて、新規顧客向けの受注拡大を見込んでいる。
ミライト・ホールディングスと業務提携関係にあり、ホテル宿泊者向け情報提供サービス「ee-TaB*(イータブ・プラス)」を、ホテル事業者に対して販売している。
この、ホテルや旅館の客室設置型タブレット「イータブ・プラス」であるが、11月から訪日外国人をターゲットにしたビジネスホテル向けのサービスを開始。
訪日外国人向けのコンテンツを強化し、提携サービス内容を拡大している。主なコンテンツとして提供している館内案内、天気、テレビ番組、専用グルメ検索アプリなどのコンテンツに加え、「イータブ・プラス」のオリジナル新コンテンツとして、ホテル周辺地域の厳選店舗や施設情報を掲載。ホテル関係者や地元有識者のオススメ情報を独自に仕入れ、実際の取材に基づく動画・写真・記事を搭載する。日本人の宿泊客はもとより、外国人訪日客にも満足できるコンテンツを提供する。
11月に入り、第1号として、ベストウェスタン東京西葛西(所在地:東京都江戸川区)の全184室に導入が完了している。また、「レンブラントホテル厚木」(所在地:神奈川県厚木市)の全164室に導入し、12月から配信が開始される予定。
■株価動向
米国でカジノ向けモバイル電子マネー事業を手掛ける子会社を持つことからカジノ関連の一角として物色が強まっていた。しかし、カジノ法案の成立が先送りされるなか、見切売りからトレンドが悪化。10月前半に支持線として機能していた25日線を割り込むと、三角もち合いを下放れる格好で調整が続いている。ただ、1400円処での底堅さが意識されるなか、リバウンドをみせてきており、上値抵抗の25日線を捉える局面をみせている。価格帯別売買出来高は1600-1800円処で多く積みがっており、この辺りでの戻り売りを吸収してくると、一段のリバウンドが期待されてくる。
11/19
PER PBR 利回り 信用倍率
112倍 6.51倍 0.19% 704倍
1,594円 前日比 +84 (+5.56%)
12/10
PER PBR 利回り 信用倍率
136倍 7.88倍 0.16% 8,101倍
1,930円 前日比 +76 (+4.10%)
11/27
PER PBR 利回り 信用倍率
149倍 8.63倍 0.14% 704倍
2,115円 前日比 +62 (+3.02%)
11/26
PER PBR 利回り 信用倍率
145倍 8.38倍 0.15% 704倍
2,053円 前日比 +293 (+16.65%)
自民党が25日に発表した「自民党重点政策2014」に、「IR(統合型リゾート)の推進等による観光産業の活性化」という記載が盛り込まれたことが材料視されているようだ。カジノ法案の先送りが嫌気され換金売りに押される展開が続いていたが、約1ヶ月ぶりに2000円台を回復している。
11/21
訪日観光客増加に伴う関連銘柄として注目
ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』11月21日放送において、テックファームを取り上げている。主な内容は以下の通り。
■訪日観光客増加に伴う関連銘柄として注目
日本政府観光局は19日、1-10月累計の訪日外国人客数が推計で前年同期比27.1%増の1100万9000人だったと発表。年間で過去最高だった2013年の実績(1036万人)を既に上回り、年間では1300万人前後になる見通しと伝えている。日本旅行が割安となる円安の進行や、外交関係の悪化で一時落ち込んでいた中国人の大幅な増加が全体を押し上げている。この訪日観光客の増加に伴い、関連する事業拡大が期待される銘柄として注目。
モバイル及びタブレット端末向けのアプリケーションソフト開発やWeb サイト構築でコンサルティングから開発、保守・運用、広告までワンストップで提供するIT サービス企業。
2015年7月期は売上高が前期比11.5%増の3,900 百万円、営業利益が同56.7%増の210百万円と2ケタの増収増益を見込んでいる。人員に関しては中途・新規採用の拡充に加えて、離職率の抑制を図ることで、前期末比41名増の236名と約2割の増員を見込み、受注能力の拡大を進めていく。売上面では、2013年秋に資本業務提携を結んだTOKAIホールディングス 子会社のTOKAI コミュニケーションズやエクシング向けが増加することに加えて、新規顧客向けの受注拡大を見込んでいる。
ミライト・ホールディングスと業務提携関係にあり、ホテル宿泊者向け情報提供サービス「ee-TaB*(イータブ・プラス)」を、ホテル事業者に対して販売している。
この、ホテルや旅館の客室設置型タブレット「イータブ・プラス」であるが、11月から訪日外国人をターゲットにしたビジネスホテル向けのサービスを開始。
訪日外国人向けのコンテンツを強化し、提携サービス内容を拡大している。主なコンテンツとして提供している館内案内、天気、テレビ番組、専用グルメ検索アプリなどのコンテンツに加え、「イータブ・プラス」のオリジナル新コンテンツとして、ホテル周辺地域の厳選店舗や施設情報を掲載。ホテル関係者や地元有識者のオススメ情報を独自に仕入れ、実際の取材に基づく動画・写真・記事を搭載する。日本人の宿泊客はもとより、外国人訪日客にも満足できるコンテンツを提供する。
11月に入り、第1号として、ベストウェスタン東京西葛西(所在地:東京都江戸川区)の全184室に導入が完了している。また、「レンブラントホテル厚木」(所在地:神奈川県厚木市)の全164室に導入し、12月から配信が開始される予定。
■株価動向
米国でカジノ向けモバイル電子マネー事業を手掛ける子会社を持つことからカジノ関連の一角として物色が強まっていた。しかし、カジノ法案の成立が先送りされるなか、見切売りからトレンドが悪化。10月前半に支持線として機能していた25日線を割り込むと、三角もち合いを下放れる格好で調整が続いている。ただ、1400円処での底堅さが意識されるなか、リバウンドをみせてきており、上値抵抗の25日線を捉える局面をみせている。価格帯別売買出来高は1600-1800円処で多く積みがっており、この辺りでの戻り売りを吸収してくると、一段のリバウンドが期待されてくる。
11/19
PER PBR 利回り 信用倍率
112倍 6.51倍 0.19% 704倍
1,594円 前日比 +84 (+5.56%)
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