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株価(11/22)

2,097.0
+16.0(+0.76%)

地主の個人投資家の売買予想

買い予想

26日付で同社株を市場1部に指定替えする

予想株価

2,500
現在株価との差
+403.0
登録時株価

720.0円

獲得ポイント

+543.45pt.

収益率

+191.25%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

12/15
東証は26日に東証に上場する日本商業開発の上場市場を市場1部で確定。名証も26日付で同社株を市場1部に指定替えすると発表。


12/5
2,391円  +101 (+4.4%)   

 4日に発表した「東証1部もしくは2部への上場承認」が買い材料。
 4日、東証が日本商業開発 [名証2]の26日付での市場1部もしくは2部への上場を承認すると発表したことが買い材料。同社株は従来の名証2部に加え、東証でも売買が可能になる。知名度の高まりや株式流動性の向上を期待した買いが向かった。


12/4
東証が26日付での市場1部もしくは2部への上場を承認。同社株は従来の名証2部に加え、東証でも売買が可能になる。同社は200万株の公募増資とオーバーアロットメントによる売り出しに伴う上限45万株の第三者割当増資を実施するほか、既存株主による100万株の売り出しを行う。新株発行は最大で発行済み株式数の約17.2%。



11/26
2,041円  +81 (+4.1%)   
 25日に発表した「新規借入枠100億円を設定」が買い材料。
 「JINUSHI ビジネス」を基にした100億円の新規借入枠を設定。


11/25
「JINUSHI ビジネス」を基にした100億円の新規借入枠を設定。


11/10
上期経常が2.8倍増益で着地・7-9月期も2.7倍増益

 11月10日大引け後(16:20)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の12.6億円に急拡大し、通期計画の24.6億円に対する進捗率は51.4%となり、4年平均の49.3%とほぼ同水準だった。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の15.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.6%→19.0%に改善した。


9/16 年初来高値更新 1698円


8/11
31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。

今期経常を67%上方修正・最高益予想を上乗せ、今期配当を実質増額修正

 8月11日大引け後(16:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は2.6億円の赤字(前年同期は1.1億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の14.7億円→24.6億円(前期は9.7億円)に67.3%上方修正し、増益率が51.1%増→2.5倍に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
 なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
 同時に、8月31日割当の1→3の株式分割に伴い、年間配当を従来計画の45円→27円(前期は35円)に修正した。年間配当は実質80.0%の増額となる。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-57.0%→-93.4%に急悪化した。


5/12
9日に決算を発表。「今期経常は51%増で7期ぶり最高益、10円増配へ」が好感された。

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