708円
コーセーアールイーのニュース
コーセーアールイー <3246> が7月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年1月期の連結経常利益を従来予想の16億円→17.7億円(前期は17.5億円)に10.9%上方修正し、一転して1.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、2-7月期(上期)の連結経常利益も従来予想の0.2億円→2.6億円(前年同期は14億円)に13倍上方修正し、減益率が98.5%減→81.0%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、新築完成物件を計画通り販売しておりますが、中古マンションの販売が好調に推移し、また新規に取得した福岡市の商業施設用地の引渡が完了したことから、前回発表予想を上回る見込みとなりました。営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、売上高の増加により、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 また、通期連結業績予想につきましても、当第2四半期連結累積期間の売上高の増加により、通期売上高及び利益の増加が見込まれるため、上記の通り修正いたします。(注)上記の予想値は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって上記予想値と異なる可能性があります。
同時に、2-7月期(上期)の連結経常利益も従来予想の0.2億円→2.6億円(前年同期は14億円)に13倍上方修正し、減益率が98.5%減→81.0%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、新築完成物件を計画通り販売しておりますが、中古マンションの販売が好調に推移し、また新規に取得した福岡市の商業施設用地の引渡が完了したことから、前回発表予想を上回る見込みとなりました。営業利益及び経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、売上高の増加により、前回発表予想を上回る見込みとなりました。 また、通期連結業績予想につきましても、当第2四半期連結累積期間の売上高の増加により、通期売上高及び利益の増加が見込まれるため、上記の通り修正いたします。(注)上記の予想値は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって上記予想値と異なる可能性があります。
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