1,119円
ティーライフの個人投資家の売買予想
予想株価
1,200円
現在株価との差
+7.0
円
登録時株価
715.0円
獲得ポイント
+189.70pt.
収益率
+66.85%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/8
PER PBR 利回り 信用倍率
10.0倍 0.97倍 3.35% -倍
806円 -32 (-3.8%)
5日に決算を発表。「8-10月期(1Q)営業は赤字転落で着地」が嫌気された。
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年7月期第1四半期(8-10月)の連結営業損益は200万円の赤字(前年同期は3900万円の黒字)に転落した。
12/5
8-10月期(1Q)営業は赤字転落で着地
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年7月期第1四半期(8-10月)の連結営業損益は200万円の赤字(前年同期は3900万円の黒字)に転落した。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の3.0%→-0.1%に大幅悪化した。
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 0.98倍 3.21% -倍
842円 前日比 +8 (+0.96%)
今期経常は49%増で8期ぶり最高益、2円増配へ
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期の連結経常利益は前の期比15.4%減の3億8500万円になったが、15年7月期は前期比49.4%増の5億7500万円に拡大を見込み、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の27円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比72.3%減の5600万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の13.9%→5.1%に急悪化した。
7/3 年初来高値更新 999円
PER 14.6倍
PBR 1.16倍
利回り 2.54%
信用倍率 -倍
983円 前日比 +29 (+3.04%)
7/2 年初来高値更新 954円
PER 14.2倍
PBR 1.12倍
利回り 2.62%
信用倍率 -倍
954円 +39 (+4.3%)
1日、東証が8日付で市場2部に指定替えすると発表したことが買い材料。
6/6
PER 11.9倍
PBR 0.94倍
利回り 3.13%
信用倍率 -倍
799円 +28 (+3.6%)
5日、決算を発表。14年7月期第3四半期累計(13年8月-14年4月)の連結経常利益が前年同期比30.0%増の3.2億円に拡大して着地したことが買い材料。主力の小売事業が広告宣伝費など費用圧縮で採算が改善したことが寄与。直近3ヵ月の2-4月期(3Q)の同利益は45.7%増の1.3億円に拡大した。同日、株主優待の拡充も発表。株主還元を好感する買いも向かった。
6/5
PER 11.5倍
PBR 0.91倍
利回り 3.24%
信用倍率 -倍
771円 前日比 -5 (-0.64%)
◆13年8月-14年4月期(第3四半期累計)の連結経常利益は30.0%増の3.2億円に伸びて着地。主力の小売事業が広告宣伝費など費用圧縮で採算が改善したことが寄与。直近3ヵ月の2-4月期(3Q)の同利益は45.7%増の1.3億円に拡大した。
同日には、株主優待の拡充も発表。株主還元を好感する買いが期待される。
8-4月期(3Q累計)経常が30%増益で着地・2-4月期も46%増益
6月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第3四半期累計(13年8月-14年4月)の連結経常利益は前年同期比30.0%増の3.2億円に拡大し、通期計画の4.5億円に対する進捗率は2年平均の61.7%を上回る72.1%に達した。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比45.7%増の1.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.9%→8.1%に改善した。
5/30
PER 11.5倍
PBR 0.93倍
利回り 3.22%
信用倍率 -倍
776円 前日比 -2 (-0.26%)
今期経常を16%下方修正
3月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第2四半期累計(13年8月-14年1月)の連結経常利益は前年同期比21.1%増の1.9億円に伸びた。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の5.4億円→4.5億円(前期は4.5億円)に15.6%下方修正し、増益率が18.7%増→0.2%増に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比11.0%増の1.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.8%→8.6%に改善した。
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期非連結比76.0%増の4400万円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の5億1400万円→5億4000万円(前期は4億5500万円)に5.1%上方修正し、増益率が13.0%増→18.7%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、8-1月期(上期)の同利益を従来予想の2億1600万円→2億2300万円(前年同期は1億6100万円)に3.2%上方修正し、増益率が34.2%増→38.5%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.2%→3.0%に改善した。
今期経常は13%増で7期ぶり最高益、2円増配へ
9月5日大引け後(15:30)に決算を発表。13年7月期の連結経常利益は前の期非連結比9.1%増の4.5億円になり、14年7月期も前期比13.0%増の5.1億円に伸びを見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の25円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比50.7%増の2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.9%→13.9%に改善した。
※13年7月期から連結決算に移行。
PER PBR 利回り 信用倍率
10.0倍 0.97倍 3.35% -倍
806円 -32 (-3.8%)
5日に決算を発表。「8-10月期(1Q)営業は赤字転落で着地」が嫌気された。
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年7月期第1四半期(8-10月)の連結営業損益は200万円の赤字(前年同期は3900万円の黒字)に転落した。
12/5
8-10月期(1Q)営業は赤字転落で着地
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年7月期第1四半期(8-10月)の連結営業損益は200万円の赤字(前年同期は3900万円の黒字)に転落した。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の3.0%→-0.1%に大幅悪化した。
9/5
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 0.98倍 3.21% -倍
842円 前日比 +8 (+0.96%)
今期経常は49%増で8期ぶり最高益、2円増配へ
9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期の連結経常利益は前の期比15.4%減の3億8500万円になったが、15年7月期は前期比49.4%増の5億7500万円に拡大を見込み、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の27円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比72.3%減の5600万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の13.9%→5.1%に急悪化した。
7/3 年初来高値更新 999円
PER 14.6倍
PBR 1.16倍
利回り 2.54%
信用倍率 -倍
983円 前日比 +29 (+3.04%)
7/2 年初来高値更新 954円
PER 14.2倍
PBR 1.12倍
利回り 2.62%
信用倍率 -倍
954円 +39 (+4.3%)
1日、東証が8日付で市場2部に指定替えすると発表したことが買い材料。
6/6
PER 11.9倍
PBR 0.94倍
利回り 3.13%
信用倍率 -倍
799円 +28 (+3.6%)
5日、決算を発表。14年7月期第3四半期累計(13年8月-14年4月)の連結経常利益が前年同期比30.0%増の3.2億円に拡大して着地したことが買い材料。主力の小売事業が広告宣伝費など費用圧縮で採算が改善したことが寄与。直近3ヵ月の2-4月期(3Q)の同利益は45.7%増の1.3億円に拡大した。同日、株主優待の拡充も発表。株主還元を好感する買いも向かった。
6/5
PER 11.5倍
PBR 0.91倍
利回り 3.24%
信用倍率 -倍
771円 前日比 -5 (-0.64%)
◆13年8月-14年4月期(第3四半期累計)の連結経常利益は30.0%増の3.2億円に伸びて着地。主力の小売事業が広告宣伝費など費用圧縮で採算が改善したことが寄与。直近3ヵ月の2-4月期(3Q)の同利益は45.7%増の1.3億円に拡大した。
同日には、株主優待の拡充も発表。株主還元を好感する買いが期待される。
8-4月期(3Q累計)経常が30%増益で着地・2-4月期も46%増益
6月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第3四半期累計(13年8月-14年4月)の連結経常利益は前年同期比30.0%増の3.2億円に拡大し、通期計画の4.5億円に対する進捗率は2年平均の61.7%を上回る72.1%に達した。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比45.7%増の1.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.9%→8.1%に改善した。
5/30
PER 11.5倍
PBR 0.93倍
利回り 3.22%
信用倍率 -倍
776円 前日比 -2 (-0.26%)
今期経常を16%下方修正
3月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第2四半期累計(13年8月-14年1月)の連結経常利益は前年同期比21.1%増の1.9億円に伸びた。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の5.4億円→4.5億円(前期は4.5億円)に15.6%下方修正し、増益率が18.7%増→0.2%増に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比11.0%増の1.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.8%→8.6%に改善した。
今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ
12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期非連結比76.0%増の4400万円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の5億1400万円→5億4000万円(前期は4億5500万円)に5.1%上方修正し、増益率が13.0%増→18.7%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、8-1月期(上期)の同利益を従来予想の2億1600万円→2億2300万円(前年同期は1億6100万円)に3.2%上方修正し、増益率が34.2%増→38.5%増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.2%→3.0%に改善した。
今期経常は13%増で7期ぶり最高益、2円増配へ
9月5日大引け後(15:30)に決算を発表。13年7月期の連結経常利益は前の期非連結比9.1%増の4.5億円になり、14年7月期も前期比13.0%増の5.1億円に伸びを見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の25円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比50.7%増の2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.9%→13.9%に改善した。
※13年7月期から連結決算に移行。
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