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マーケットエンタープライズのニュース
*11:23JST マーケットエンタープライズ:業績が復調から拡大へ、リユース市場の拡大が追い風
マーケットエンタープライズ<3135>は、持続可能な社会を実現する最適化商社を標榜し、ネット型リユース事業を主力業務としている(2025年6月期の第1四半期の売上高に占める割合は51.1%)。総合買取サイト「高く売れるドットコム」等(SEM=SEO・リスティング広告の効果を高めるため複数サイトを運営)を通じて買い取った中古品をネットで販売している。顧客に安心して利用してもらうためコールセンターも自社で運営し、買取拠点となるリユースセンターを全国に展開。また、査定のための商品データベースの一元管理や、複数のマーケットプレイスに同時に出品管理を行う在庫連動システムを開発しており、自社開発である最先端「IT」の利便性と、人が提供するリアルオペレーションを同時に実現している。消費者と全国のリユースショップをつなぐマッチングプラットフォーム「おいくら」も展開しており、農機具など専門商材リユース(マシナリー)も展開。メディア事業は、売上高の全体に占める割合こそ2.0%(2025年6月期の第1四半期)と低いものの、セグメント利益(率)は72百万円(67.0%)と高い。ネット型リユース事業へつながるメディアも多数ある点に特徴を有する。モバイル通信事業はWiMAX回線と同端末をセットで提供するインターネット通信サービスであり、業界最安級のデータ通信サービスを展開している。2025年6月期の第1四半期の売上高に占める割合は46.9%。
2025年6月期の第1四半期(1Q)決算は、売上高で前年同期比33.7%増の5,492百万円、営業利益で69百万円(前年同期は154百万円の赤字)となった。ネット型リユースおよびモバイルの収入拡大がけん引し、当期は、1Q売上高としては過去最高となる5,000百万円を突破してスタート。売上高の進捗が順調ということもあり、利益ベースでも計画を上回っての着地となっている。ネット型リユース事業は売上高で前年同期比16.6%増の2,805百万円と堅調。サブセグメントである個人向けリユースの売上高は同26.7%増の2,188百万円(粗利額も同24.9%増の1,004百万円)と牽引し、マシナリーは同10.5%減の570百万円、おいくらが同11.8%増の46百万円となっている。おいくらは自治体連携が進んでおり、179自治体、総人口の1/3超をカバーできている。メディア事業は、売上高で前年同期比21.3%減の138百万円、セグメント利益で同11.1%減の72百万円となっている。前期続いた検索エンジンのアルゴリズムアップデートの影響から回復を図るため、メディアポートフォリオの再構築を進めるとともに、販管費コントロールによる利益確保を図っている。モバイル通信事業は売上高で前年同期比67.0%増の2,578百万円、セグメント利益で同95.5%増の125百万円となった。前期4Q以降サービス認知が進み、引き続き新規回線契約獲得数が大幅に増加している。
通期は売上高で前期比21.0%増の23,000百万円、営業利益で同134.3%増の700百万円が予想されている。需要のシーズナリティから期末に向け右肩上がりで増収見込みであり、2Q以降は損益分岐を超えた増収分が利益貢献を開始する。2026年6月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で30,000百万円、営業利益で2,000百万円。リユースマーケットの拡大を背景に、さらなる成長を目指す。
<NH>
2025年6月期の第1四半期(1Q)決算は、売上高で前年同期比33.7%増の5,492百万円、営業利益で69百万円(前年同期は154百万円の赤字)となった。ネット型リユースおよびモバイルの収入拡大がけん引し、当期は、1Q売上高としては過去最高となる5,000百万円を突破してスタート。売上高の進捗が順調ということもあり、利益ベースでも計画を上回っての着地となっている。ネット型リユース事業は売上高で前年同期比16.6%増の2,805百万円と堅調。サブセグメントである個人向けリユースの売上高は同26.7%増の2,188百万円(粗利額も同24.9%増の1,004百万円)と牽引し、マシナリーは同10.5%減の570百万円、おいくらが同11.8%増の46百万円となっている。おいくらは自治体連携が進んでおり、179自治体、総人口の1/3超をカバーできている。メディア事業は、売上高で前年同期比21.3%減の138百万円、セグメント利益で同11.1%減の72百万円となっている。前期続いた検索エンジンのアルゴリズムアップデートの影響から回復を図るため、メディアポートフォリオの再構築を進めるとともに、販管費コントロールによる利益確保を図っている。モバイル通信事業は売上高で前年同期比67.0%増の2,578百万円、セグメント利益で同95.5%増の125百万円となった。前期4Q以降サービス認知が進み、引き続き新規回線契約獲得数が大幅に増加している。
通期は売上高で前期比21.0%増の23,000百万円、営業利益で同134.3%増の700百万円が予想されている。需要のシーズナリティから期末に向け右肩上がりで増収見込みであり、2Q以降は損益分岐を超えた増収分が利益貢献を開始する。2026年6月期を最終年度とする中期経営計画は、売上高で30,000百万円、営業利益で2,000百万円。リユースマーケットの拡大を背景に、さらなる成長を目指す。
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