来年は不景気の時期に突入と私は考える。

そう思えるのは、日銀の10月レポート

そして、私は中国の不良債権や国際通貨としての考えると日本への影響が多大にあることを考えると株価は全体に的に思わしくない。
また、アメリカの利上げに伴い、新興国に対しての影響を考えると、日本株価全般に下がることが考えられる。

この会社に関しては政府が少子化対策として、移民受け入れに舵を切るのか、それとも日本国内いる日本国民を教育できる環境に持っていくかでこの企業の株価の方向性も考えられるではないかと考える。
私は、移民を受け入れる土壌は日本にはまだないと考える差別的な意味ではなく、環境や法整備の関係での話である。
だから、国民へ教育環境の整備という意味ではこの会社に対しては幼児教育等に期待はしている。

ここから戯言↓
政府は社会保障費の財源確保に苦悩している。
税金を上げることに対して、国民が反対をするのは生活が苦しくなる直接的な話しであるが、税金を上げた結果を目に見えた結果として提示する必要がある。

目に見える形で提示しているのか、世間ずれしていないか、現場の声をちゃんと拾っているのか？