2024年3月期に
10%以上
2021年3月期 2022年3月期
2023年3月期
2021年3月期
2022年3月期
2023年3月期
基準年 中計期間
基準年
中計期間
840
714
31

提供サービスと事業基盤の変革に向けた取り組み
■ 中期経営計画にて掲げた4つの取り組みを進め、体制や対応力を強化
1
提供サービスの変革 “生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティングの実践
2
変革を加速する横串機能の強化
3
従来戦略に基づく変革の継続
4
サステナブルな企業経営のための基盤強化
32

戦略投資の継続
■ 提供サービスと事業基盤の変革の加速に必要な戦略投資を継続
■ M&A以外にも、人材やデータ/システム等のグループ共通基盤の構築へ積極的に投資を行い、
中長期での継続的な事業成長を目指す
デジタル領域専門人材:1,400名 規模の増員
デジタル領域
テクノロジー領域
博報堂テクノロジーズ:300名超 の体制構築 共通基盤構築等への投資:100億円 規模
海外事業領域
海外拠点人員数:1,600名 規模の増員
※人員および投資金額の増分は、基準年(2021年3月期末)と2023年3月期末を比較した数値 ※テクノロジー領域の投資額は、資産項目を償却費ベースで算定
33

1.提供サービスの変革 : マーケティング実践領域の拡張
■ コロナ関連のBPO業務を除いたマーケティング実践領域の売上総利益は、人材サービス領域を 中心に、基準年から年平均+10%程度の伸長
■ 「CX(顧客体験)」や「販促/コマース」領域でのグループ各社の連携による体制/機能強化を継続
マーケティング実践領域売上総利益※ ※国内事業を対象に集計/コロナ関連のBPO業務除き
トピックス
オンライン/オフライン横断の顧客体験デザイン
・ 当社グループを中心に、総勢2,000人規模の クリエイティブチーム「HAKUHODO CX FORCE」発足
・ バリューチェーン全体のオンライン/オフラインを統合し、 生活者価値起点の顧客体験を提供
リテールメディアを横断した広告運用を実現
・ リテールメディアに特化したワンストップ統合窓口 「リテールメディアONETM」を新設
・ アプリ/デジタル広告/サイネージ等の流通小売各社の リテールメディアを束ねるネットワークを独自に構築
(億円)
300
200
100
0
年平均成長率
+9.6%
229
265
275
2021年 3月期通期
2022年 3月期通期
2023年 3月期通期
基準年
中計期間
34

1.提供サービスの変革 : メディアビジネスの変革
■ インターネット領域の売上高は、既存事業会社の伸長に加え、M&Aの押上げもあり、年平均+15.2% ■ 広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS」や、AI技術等のテクノロジーを活用したプロダクトの拡充
により、同領域のイノベーションを推進
(億円)
4,000
3,000
2,000
1,000
0
インターネット領域売上高※
※対象は国内事業の連結ベース/投資事業は除く 年平均成長率
トピックス
AaaSによる事業拡大の推進
・ 22年度の導入企業数が前年比約2.5倍の250社超 となり、案件数も1,000件規模に拡大
・ AaaSを活用した戦略立案/クリエイティブ開発/メディア 設計の一体型チーム「HAKUHODOサイクロン」も始動
AI技術を活用したプロダクト開発
・ クリエイティブ領域における自動生成AIツール等の開発 を継続し、クリエイティブ業務の革新を推進
+15.2%
3,048
3,625
4,049
2021年 3月期通期
2022年 3月期通期
2023年 3月期通期
基準年
中計期間
35

2.変革を加速する横串機能の強化
■ コーポレート機能の高度化・効率化を推進する新会社「博報堂DYコーポレートイニシアティブ」を 設立し、2023年4月1日より事業を開始
36

2.変革を加速する横串機能の強化
■ 育成/採用などによるコーポレート機能のケイパビリティ強化や、業務集約/標準化およびDXなどに よるグループ横串機能としてのシナジー創出を推進
コーポレートの力でグループの市場価値向上に貢献する
高度な経営基盤機能の提供 / 事業推進支援の提供
1 進取の気性 4 事業発想
2 協調と連携 5 自律的な成長の追求
プロフェッショナリティ
3
37

3.従来戦略に基づく変革の継続 : ボーダレス化する企業活動への対応力強化
■ 海外事業の売上総利益は年平均+26.6%の伸びとなり、海外の比率は25.8%に拡大 ■ M&Aによる多様な専門性と先進性をもつ企業の取り込みや、プラットフォーマー連携による
新サービス開発など、海外事業の対応力を強化
海外事業領域売上総利益
トピックス
M&Aによる機能拡充(H/kyu) ・ インドの独立系ブランドエージェンシーグループ
「MA&TH Entertainment」を博報堂が子会社化
・ 米国のデジタル系制作会社「Upstatement」が 新たにkyuに参画
クロスボーダーマーケティング支援強化(HC/DAC) ・ 中国最大級のプラットフォーム「美団」・「大衆点評」の
約7億のユーザーデータをベースにしたソリューション開発
・ 訪日前/訪日中/訪日後の多様なファネルでの 「新・生活者リサーチソリューション」のテスト運用を開始
(億円)
1,200
800
400
0
年平均成長率
+26.6%
790
636
1,020
調整後売上総利益に 占める海外事業の比率
25.8%
(前年差+5.0%)
2021年 3月期通期
2022年 3月期通期
2023年 3月期通期
基準年
中計期間
38

3.従来戦略に基づく変革の継続 : 外部連携によるイノベーションの加速
■ 注目の高まるweb3市場への企業の参入支援や、コーポレート・ベンチャーキャピタルによる出資を 通じたスタートアップ企業とのイノベーション創出など、外部企業との連携を引き続き強化
企業のweb3市場への参入支援(H)
• Astar Networkと連携しweb3ハッカソンを 企画/運営する新会社「博報堂キースリー」設立
• 企業タイアップ型ハッカソンの第一弾を、トヨタ自動車 の協賛により世界中のweb3エンジニアと共に開催
スタートアップ投資の継続(HC)
• 先端テクノロジー/ビジネスモデルを有する50社超の 企業への投資を継続、新規上場企業も出現
• 企業へのマーケティングDX提案、ソリューション開発など、 連携による提供サービス/自社のイノベーションを推進
2019年7月設立以降の ベンチャー企業への投資件数※
51社
(2023年3月期:13社)
※対外公表ベース
39

4.サステナブルな企業経営のための基盤強化
■ 「サステナビリティゴール」の実現に向けて、「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン方針」を策定 ■ 社員一人ひとりのクリエイティビティを通じて、多様性ある社会の実現を目指す
博報堂DYグループでは、生活者である社員一人ひとりが、 自らのクリエイティビティを通じて、生活者や社会の様々なテーマとつながり、 未来をつくる存在として、あらゆる人が、自分らしく、 いきいきと生きていける社会の実現を目指しています。
個のクリエイティビティ尊重
⚫ 一人ひとりの クリエイティビティを信じる
⚫ 自分とは違う視点をもつ人に 耳を傾け、尊重する
自由と自律
⚫ 自発的なクリエイティビティの発揮
⚫ 成長の支援とビジネスへの貢献
⚫ 自発的な挑戦の支援とキャリア自律
チームによる共創
⚫ 個性をチームでぶつけあい 高めあうことで社会に 新しい価値を生み出す
2030
ジェンダー平等における目標設定
30%
年度までに女性管理職比率を
にすることを目指す
40

博報堂DYホールディングス

業種別売上高
2023年3月期 通期 (金額:百万円) 実績 情報・通信 142,064 官公庁・団体 117,880 飲料・嗜好品 116,028 自動車・輸送機器・関連品 104,389
対前年同期比 構成比
食品
外食・各種サービス
金融・保険
化粧品・トイレタリー
薬品・医療用品
流通・小売業
不動産・住宅設備
交通・レジャー
ゲーム・スポーツ・趣味用品
ファッション・アクセサリー
家電・AV機器
家庭用品
エネルギー・素材・機械
出版
医療・教育・宗教
精密機器・事務用品
案内・その他
79,243
72,815
69,683
68,108
58,934
56,483
48,837
39,939
28,290
24,903
23,216
21,532
21,045
16,287
13,440
8,735
27,374
-1,147
+18,175
-8,394
-1,541
+2,346
+14,763
+5,974
-2,526
-1,046
+2,831
+2,056
-7,308
-146
+4,145
+2,492
+1,829
+932
-1,753
-701
+2,492
-3,056
+30,416
+1,416
-0.8% 12.3%
+18.2% 10.2%
-6.7% 10.0%
-1.5% 9.0%
+3.1% 6.8%
+25.4% 6.3%
+9.4% 6.0%
-3.6% 5.9%
-1.7% 5.1%
+5.3% 4.9%
+4.4% 4.2%
-15.5% 3.4%
-0.5% 2.4%
+20.0% 2.1%
+12.0% 2.0%
+9.3% 1.9%
+4.6% 1.8%
-9.7% 1.4%
-5.0% 1.2%
+39.9% 0.8%
-10.0% 2.4%
+2.7% 100.0%
上記業種計 1,159,236
投資事業 8,191
上記業種以外 計 223,802
国内売上高 1,391,230
+50,554
+3.8%
21

業種別前年同期比(四半期単位)(1)
22年3月期 23年3月期
金額:百万円
22

業種別前年同期比(四半期単位)(2)
金額:百万円
23

業種別前年同期比(四半期単位)(3)
金額:百万円
24

業種別前年同期比(四半期単位)(4)
金額:百万円
25

貸借対照表
(金額:百万円)
流動資産
内 現金及び預金
受取手形及び売掛金
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
内 のれん
投資その他の資産
内 投資有価証券
23年3月末
680,728
162,981 411,108 345,687
58,419 108,467 71,678 178,800 132,786
前期末比 構成比
-74,125 66.3%
-21,002
-27,296
+47,524 33.7% +21,295
+36,150
+26,580
-9,920
-3,910
-26,600 100.0% +60,210 55.1%
+1,801 -1,812 +104,507
-89,211 6.9%
-104,830
-29,000 62.0% +10,409 32.1%
- +16,961 -6,552
-4,364 3.3% -1 0.0% -3,643 2.5%
資産合計 1,026,415
流動負債
内 支払手形及び買掛金
短期借入金
1年内返済予定長期借入金
固定負債
内 長期借入金
負債合計 株主資本
資本金
利益剰余金
自己株式
その他の包括利益累計額
新株予約権
非支配株主持分
純資産合計
565,850
300,471 8,938 106,179 70,750 9,157
636,601 329,585
10,790 336,720 -17,925 34,313 223 25,691
389,814
+2,400 38.0% 26

キャッシュ・フロー計算書
2023年3月期 通期
(金額:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出
無形固定資産の取得による支出
投資有価証券の取得による支出
投資有価証券の売却による収入
子会社株式及び出資金の取得による支出 -8,630 連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得支出 -7,360
財務活動によるキャッシュ・フロー -28,839
短期借入金の純増減 -2,448 長期借入金・社債の純増減 -2,531 自己株式の取得による支出 -6,713 配当金の支払額 -12,325 非支配株主への配当金の支払額 -739 連結範囲の変更を伴わない子会社株式の取得支出 -1,942
現金及び現金同等物の期首残高 180,697
現金及び現金同等物の期末残高 159,081
実績
38,035
-32,792
前年同期比
+17,182
-21,499
-1,966
-5,491 +2,788 -31,605 -2,953 -4,891
-20,140
-8,192 -5,207 -6,713 -1,121
+733 -1,245
+4,654
-21,615
-7,004 -10,903 -4,352 3,442
27

中期経営計画の進捗状況
【注】 略称は下記のとおり (HC):博報堂DYホールディングス、(H):博報堂、(D):大広、(Y):読売広告社、 (MP):博報堂DYメディアパートナーズ、(DAC):デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

中期経営計画(見直し期間:2022年3月期~2024年3月期)
中期基本戦略
提供サービスと 事業基盤の変革
重点領域の
目標水準 (2024年3月期)
中期経営目標 (2024年3月期)
博報堂DYグループは、生活者発想を基軸に、 クリエイティビティ、統合力、データ/テクノロジー活用力を融合することで、 オールデジタル時代における 企業のマーケティングの進化と、イノベーション創出をリードする。 そのことで、生活者、社会全体に新たな価値とインパクトを与え続ける存在になる。
⚫ 提供サービスの変革:“生活者データ・ドリブン”フルファネルマーケティングの実践 ⚫ 変革を加速する横串機能の強化
⚫ 従来戦略に基づく変革の継続
⚫ サステナブルな企業経営のための基盤強化
⚫ マーケティング実践領域 ⚫ インターネット領域
⚫ 海外事業領域
売上総利益年平均成長率※1 売上高年平均成長率 売上総利益年平均成長率
のれん償却前営業利益 調整後※2売上総利益年平均成長率 調整後のれん償却前営業利益年平均成長率
〈 重点指標 〉
• 調整後のれん償却前オペレーティング・マージン • のれん償却前ROE
: +10%以上 : +15%以上 : +15%以上
650億円以上 +7%以上 +7%以上
15%程度 10%以上
※1 基準年(2021年3月期)と2024年3月期を比較した数値 ※2 調整後=投資事業除き
29

2023年3月期における進捗総括
■ 調整後売上総利益は、広告需要の回復の取り込みや為替影響による押し上げ効果もあり増収 ■ 調整後のれん償却前営業利益は、積極的な戦略投資や活動費の戻りの影響を受けつつも、
基準年からの年平均成長率では二桁増を継続
調整後※売上総利益 ※調整後:投資事業除き
(億円) 年平均成長率
調整後のれん償却前営業利益/OM
※棒グラフ/左軸:調整後のれん償却前営業利益、折れ線/右軸:同のれん償却前OM (億円)
4,500 +13.5% 4,000
1,200
1,000
800
600
400
200
0
20.4% 15.8%
16.2% 20% 10%
0%
-10%
-20%
-30%
3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000
500 0
年平均成長率
+14.9%
3,073
3,806
2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 基準年 中計期間
2021年3月期 基準年
2022年3月期 中計期間
3,961
485
776
641
2023年3月期
30

2023年3月期における進捗総括
■ 投資事業を含めたのれん償却前営業利益は、基準年から二桁増の714億円
■ のれん償却前ROEは、前年の特別利益の反動減はあるものの、二桁以上の水準を維持
(億円)
800
600
400
200
のれん償却前営業利益 年平均成長率
+14.6%
のれん償却前ROE
19.7%
20%
15%
11.7%
13.1%
543
0 0%
10%
5%

地域別業績(累計および四半期)
2023年3月期 通期
累計(12か月)
四半期(3か月)
日本 (投資事業除き)
(金額:百万円) 累計実績 対前年同期比
売上高 1,383,039 +49,138 +3.7% 売上総利益 300,167 -4,422 -1.5%
売上総利益率 21.7% -1.1pt
販管費 220,739 +1,812 +0.8% 営業利益 79,427 -6,234 -7.3%
OM率 26.5% -1.7pt
のれん等償却額 1,924 +840 +77.5% のれん償却前営業利益 81,352 -5,394 -6.2%
のれん償却前OM率 27.1% -1.4pt
海外
(金額:百万円) 累計実績 対前年同期比
売上高 253,024 +68,750 +37.3% 売上総利益 102,049 +23,015 +29.1%
売上総利益率 40.3% -2.6pt
販管費 108,958 +26,975 +32.9% 営業利益 -6,909 -3,960 n/a
OM率 -6.8% -3.0pt
のれん等償却額 14,070 +2,767 +24.5% のれん償却前営業利益 7,160 -1,193 -14.3%
のれん償却前OM率 7.0% -3.6pt
Q2実績 312,603
68,673
22.0%
51,724 16,949 24.7% 543 17,492 25.5%
Q2実績 59,333
25,115
42.3%
28,341 -3,226 -12.8% 5,212 1,985 7.9%
対前年同期比 +7.4% +1.2% -1.3pt +7.2% -13.4% -4.2pt +86.6% -12.0% -3.8pt
対前年同期比 +37.8% +26.7% -3.7pt +34.2% n/a -6.3pt +53.8% -5.4% -2.7pt
Q4実績 429,998
97,306
22.6%
70,008 27,297 28.1% 603 27,901 28.7%
Q4実績 81,243
29,697
36.6%
30,754 -1,057 -3.6% 3,300 2,243 7.6%
対前年同期比 +1.9% -7.6% -2.3pt -9.1% -3.5% +1.2pt +166.1% -2.2% +1.6pt
対前年同期比 +38.8% +30.0% -2.5pt +42.6% -182.7% -9.2pt +40.2% -38.3% -8.4pt
Q1実績 対前年同期比
298,466 61,305 20.5% 46,837 14,467 23.6% 228 14,695 24.0%
+4.8% +5.2% +0.1pt +4.6% +6.9% +0.4pt -18.1% +6.4% +0.3pt
Q1実績 対前年同期比
Q3実績 対前年同期比
341,970 72,881 21.3% 52,167 20,713 28.4% 548 21,262 29.2%
+1.9% -0.4% -0.5pt
+6.6% -14.6% -4.7pt +91.5% -13.4% -4.4pt
Q3実績 対前年同期比
49,499 21,244 42.9% 22,142 -897 -4.2% 2,218 1,320 6.2%
+22.8% +22.2% -0.2pt +21.1% n/a +0.9pt +8.3% +14.5% -0.4pt
62,946 25,992 41.3% 27,720 -1,727 -6.6% 3,338 1,611 6.2%
+48.5% +37.0% -3.5pt +31.9% n/a +4.1pt -4.9% +9.9% -1.5pt
19

種目別売上高(累計および四半期)
2023年3月期 通期
累計(12か月)
四半期(3か月)
(金額:百万円) 累計実績 対前年同期比 新聞 33,871 -5,595 -14.2% 雑誌 8,014 +273 +3.5% ラジオ 11,371 -449 -3.8%
Q2実績 前年同期比
Q4実績 10,268
1,914
2,887 100,075
115,145
91,705 8,524
215,375
46,824 146,925 13,552
207,303
422,678
9,251
431,930
前年同期比 -10.9% +81.8% -5.9% -3.6%
-3.6%
+12.7% +0.2%
+2.9%
+7.3% +0.5% +6.8%
+2.4%
+2.6%
+2.2%
+12.4%
Q3実績 9,229
2,474
2,851 103,559
118,114
88,754 8,396
215,265
38,503 72,930 11,692
123,126
338,391
5,803
344,194
前年同期比 -12.3% -6.7% -4.5% -3.1%
-4.0%
+15.4% -3.5%
+3.2%
-7.0%
-0.1% +13.8%
-1.2%
+1.6%
+2.1%
テレビ
4マス計
インターネットメディア
アウトドアメディア
メディア計
クリエイティブ マーケティング/プロモーション
その他(コンテンツ等)
メディア以外計
381,783 -12,134 -3.1%
435,040 -17,905 -4.0%
336,811 +38,451 +12.9% 33,030 +2,581 +8.5%
804,882 +23,126 +3.0%
153,626 +2,983 +2.0% 367,017 +19,139 +5.5% 42,614 +4,691 +12.4%
563,258 +26,815 +5.0%
7,098 2,071 2,766
86,871
98,807
76,232 8,403
183,444
34,987 81,156 9,963
126,108
309,552
3,828
313,380
-13.7% -2.6% -4.0% -0.9%
-2.1%
+18.3% +26.5%
+6.7%
+3.2%
+7.1% +35.1%
+7.8%
+7.1%
+6.9%
上記種目合計 1,368,140 +49,942 +3.8%
上記種目以外 23,089 +1,416
国内売上高 1,391,230 +50,554 +3.8%
インターネット領域売上高 404,943 +42,430 +11.7%
91,829
+15.8%
113,012
Q1実績 7,275
1,553
2,866 91,278
102,973
80,118 7,706
190,798
33,310 66,004 7,405
106,720
297,518
4,205
301,724
前年同期比 -20.9% -18.6% -0.7% -4.5%
-6.1%
+5.9% +16.8%
-0.6%
+5.0% +24.7% -2.4%
+15.7%
+4.7%
+4.7%
93,536 +6.7%
106,564 +12.1%
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