1,151円
博報堂DYホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
1,300円
現在株価との差
+81.0
円
登録時株価
830.0円
獲得ポイント
+132.92pt.
収益率
+46.86%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/19
PER PBR 利回り 信用倍率
24.1倍 2.01倍 1.28% 0.44倍
1,171円 +21 (+1.8%)
19日付の朝刊で「ゴーグル型の格安VR装置とスマホを使った販促支援を開始。装置のコストは1000円程度」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/7
上期経常が20%増益で着地・7-9月期も7%増益
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の167億円に伸び、通期計画の376億円に対する進捗率は5年平均の27.7%を上回る44.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比7.1%増の104億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.6%→3.7%とほぼ横ばいだった。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8倍 1.87倍 1.42% 0.12倍
1,058円 前日比 -39 (-3.56%)
ゴールドマン・サックス(GS)では投資判断を「中立」から「売り」に格下げしている。目標株価は930円としているようだ。業績は回復傾向にあるものの、バリュエーションは海外の競合企業並みの水準であり、正当化できないと指摘しているもよう。一方、信用倍率は0.1倍台であり、売り方の買い戻しなども集まりやすい状況ではあるようだ。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2倍 1.91倍 1.39% 0.25倍
1,079円 前日比 -17 (-1.55%)
4-6月期(1Q)経常は50%増益で着地
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比50.5%増の63億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の149億円に対する進捗率は2年平均の34.5%を上回る42.3%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.5%→2.2%に改善した。
7/16 年初来高値更新 1069円
証券各社レーティング
銘柄名 :博報堂DY
証券会社 :みずほ
変更前 : ---
変更後 :「買い」新規
7/2 年初来高値更新 1046円
PER 21.3倍
PBR 1.68倍
利回り 1.45%
信用倍率 0.25倍
1,036円 前日比 +16 (+1.57%)
6/11
PER 19.6倍
PBR 1.55倍
利回り 1.58%
信用倍率 0.19倍
952円 前日比 +9 (+0.95%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
博報堂DY メリル 買い 950→1060 6/11
自社株買いの実施を発表
7,000,000 株 7,000 百万円を上限とする
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.84%)
取得期間 平成26 年5 月12 日から平成26 年8 月29 日まで
今期経常は6%増で3期連続最高益、実質増配へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比26.5%増の354億円になり、15年3月期も前期比6.1%増の376億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は15円とし、前期の株式分割を考慮した実質配当は25.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比90.9%増の121億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.3%→3.7%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
24.1倍 2.01倍 1.28% 0.44倍
1,171円 +21 (+1.8%)
19日付の朝刊で「ゴーグル型の格安VR装置とスマホを使った販促支援を開始。装置のコストは1000円程度」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/7
上期経常が20%増益で着地・7-9月期も7%増益
11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の167億円に伸び、通期計画の376億円に対する進捗率は5年平均の27.7%を上回る44.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比7.1%増の104億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.6%→3.7%とほぼ横ばいだった。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8倍 1.87倍 1.42% 0.12倍
1,058円 前日比 -39 (-3.56%)
ゴールドマン・サックス(GS)では投資判断を「中立」から「売り」に格下げしている。目標株価は930円としているようだ。業績は回復傾向にあるものの、バリュエーションは海外の競合企業並みの水準であり、正当化できないと指摘しているもよう。一方、信用倍率は0.1倍台であり、売り方の買い戻しなども集まりやすい状況ではあるようだ。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2倍 1.91倍 1.39% 0.25倍
1,079円 前日比 -17 (-1.55%)
4-6月期(1Q)経常は50%増益で着地
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比50.5%増の63億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の149億円に対する進捗率は2年平均の34.5%を上回る42.3%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.5%→2.2%に改善した。
7/16 年初来高値更新 1069円
証券各社レーティング
銘柄名 :博報堂DY
証券会社 :みずほ
変更前 : ---
変更後 :「買い」新規
7/2 年初来高値更新 1046円
PER 21.3倍
PBR 1.68倍
利回り 1.45%
信用倍率 0.25倍
1,036円 前日比 +16 (+1.57%)
6/11
PER 19.6倍
PBR 1.55倍
利回り 1.58%
信用倍率 0.19倍
952円 前日比 +9 (+0.95%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
博報堂DY メリル 買い 950→1060 6/11
自社株買いの実施を発表
7,000,000 株 7,000 百万円を上限とする
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.84%)
取得期間 平成26 年5 月12 日から平成26 年8 月29 日まで
今期経常は6%増で3期連続最高益、実質増配へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比26.5%増の354億円になり、15年3月期も前期比6.1%増の376億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は15円とし、前期の株式分割を考慮した実質配当は25.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比90.9%増の121億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.3%→3.7%に改善した。
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