646円
クロスキャットのニュース
クロスキャット <2307> [東証P] が10月31日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の7.2億円→8.9億円(前年同期は7億円)に24.3%上方修正し、増益率が1.6%増→26.2%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の16.3億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年3月期第2四半期連結(中間期)の業績につきましては、当社のコア事業であります金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移し、売上高は計画を上回る見通しとなりました。また上記の増収に加え、開発の生産性が向上したことで売上原価率も計画に比べ改善し、また販管費も計画内に推移したことで営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益において、計画を上回る見通しとなりました。この結果、2024年5月15日に公表しました業績予想を上記のとおり修正いたします。 なお、2025年3月期の通期連結業績予想につきましては、今後の当社グループを取り巻く事業環境が不透明であることから、2024年5月15日に公表しました数値を据え置いております。 今後、通期連結業績予想に修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。※上記予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の16.3億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年3月期第2四半期連結(中間期)の業績につきましては、当社のコア事業であります金融、官公庁・自治体・公共企業向けの案件が好調に推移し、売上高は計画を上回る見通しとなりました。また上記の増収に加え、開発の生産性が向上したことで売上原価率も計画に比べ改善し、また販管費も計画内に推移したことで営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益において、計画を上回る見通しとなりました。この結果、2024年5月15日に公表しました業績予想を上記のとおり修正いたします。 なお、2025年3月期の通期連結業績予想につきましては、今後の当社グループを取り巻く事業環境が不透明であることから、2024年5月15日に公表しました数値を据え置いております。 今後、通期連結業績予想に修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。※上記予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
クロスキャトのニュース一覧- 国税庁HP「確定申告書等作成コーナー」を構築し、国税庁が取り組む税務行政デジタル化推進に貢献 2024/12/19
- オラクル青山センターで「第3回Oracle Cloud Infrastructure ユーザー会」を開催 2024/12/17
- 当社の内定辞退者を対象に、中途採用の選考プロセスを優遇する制度「プライオリティパス」を開始 2024/12/12
- クロスキャットが提供する人事DX支援の「CC-BizMate」、HENNGE Oneの連携ソリューションに追加 2024/11/28
- 人事DXを支援するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」、HENNGE Oneの連携ソリューションに追加 2024/11/28
マーケットニュース
- 26日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万9195円(-55円) (12/26)
- 25日の米株式市場の概況、クリスマスの祝日で休場 (12/26)
- 前場に注目すべき3つのポイント~個人主体の材料株物色が中心~ (12/26)
- 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し (12/26)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
クロスキャットの取引履歴を振り返りませんか?
クロスキャットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。