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森組のニュース
森組 <1853> [東証2] が11月5日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の25.1億円→11.5億円(前期は31.4億円)に54.2%下方修正し、減益率が20.2%減→63.5%減に拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、前期に竣工した高収益の大型工事等の減少をカバーすべく、繰越工事の進捗を推進したものの、一部の大型工事で発注者の設計見直しを起因とした工期のずれ込みや工事休止等が発生した影響により、前回予想数値を下回る見込みであります。 利益面につきましても、売上高の減少に伴う売上総利益の減少により、営業利益、経常利益及び当期純利益ともに前回予想数値を下回る見込みであります。 なお、2020年3月期の業績は減収減益の予想数値ではありますが、これは一過性のものと判断しており、繰越工事高は依然として高水準を維持していることから、現在、休止中の工事の再開等で業績の回復が見込める状況であります。従いまして、2020年3月期の期末配当予想14円00銭に変更はありません。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、前期に竣工した高収益の大型工事等の減少をカバーすべく、繰越工事の進捗を推進したものの、一部の大型工事で発注者の設計見直しを起因とした工期のずれ込みや工事休止等が発生した影響により、前回予想数値を下回る見込みであります。 利益面につきましても、売上高の減少に伴う売上総利益の減少により、営業利益、経常利益及び当期純利益ともに前回予想数値を下回る見込みであります。 なお、2020年3月期の業績は減収減益の予想数値ではありますが、これは一過性のものと判断しており、繰越工事高は依然として高水準を維持していることから、現在、休止中の工事の再開等で業績の回復が見込める状況であります。従いまして、2020年3月期の期末配当予想14円00銭に変更はありません。
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