5,355円
鉄建建設の個人投資家の売買予想
予想株価
5,500円
現在株価との差
+3,080.0
円
登録時株価
2,950.0円
獲得ポイント
-52.34pt.
収益率
-18.37%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/11/13
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
55.0倍 2.07倍 -% 1.64倍
491円 前日比 +1 (+0.20%)
上期経常を2.0倍上方修正
10月23日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の6億円の黒字→12億円の黒字(前年同期は1.1億円の赤字)に2.0倍上方修正した。
なお、通期の経常利益は従来予想の28億円(前期は20.4億円)を据え置いた。
8/20
PER PBR 利回り 信用倍率
52.6倍 1.98倍 -% 1.99倍
470円 前日比 +4 (+0.86%)
JR東日本では、東京都心と羽田空港を結ぶ新線構想を正式に発表している。先月に報道されている内容であり、インパクトは限定的であるが、五輪開催までに一部ルートの先行開業を目指すとされていることなどはポジティブ視する声も。全般的に物色の手掛かり材料が乏しいなか、あらためて関連銘柄の中心格とされる同社などに関心が高まる格好となっている。
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
42.9倍 1.61倍 -% 1.75倍
383円 前日比 +11 (+2.96%)
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は5.2億円の黒字(前年同期は4.6億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の6億円に対する進捗率は87.5%に達し、4年平均の24.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.5%→1.4%に改善した。
7/17 年初来高値更新 404円
PER PBR 利回り 信用倍率
45.2倍 1.77倍 -% 2.44倍
404円 +80 (+24.7%) ストップ高
JR東日本などによる品川駅周辺の再開発報道が伝わっている。以前から計画されていた案件ではあるが、総事業費など計画が具体化してきており、順調に進展しているとの見方になっている。先には、JR東日本の新線開設報道も伝わっており、JR関連工事に強みを持つ同社にはビジネスチャンスの拡大が期待される状況のようだ。
5/14
今期経常は37%増益へ
5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常損益は20.4億円の黒字(前の期は8.7億円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比36.7%増の28億円に拡大する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.8%増の15.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→3.1%に改善した。
前期経常を5%上方修正、未定だった配当は2期ぶり1円で復配
4月23日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。14年3月期の連結経常損益を従来予想の19億円の黒字→20億円の黒字(前の期は8.7億円の赤字)に5.3%上方修正した。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を1円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
55.0倍 2.07倍 -% 1.64倍
491円 前日比 +1 (+0.20%)
上期経常を2.0倍上方修正
10月23日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の6億円の黒字→12億円の黒字(前年同期は1.1億円の赤字)に2.0倍上方修正した。
なお、通期の経常利益は従来予想の28億円(前期は20.4億円)を据え置いた。
8/20
PER PBR 利回り 信用倍率
52.6倍 1.98倍 -% 1.99倍
470円 前日比 +4 (+0.86%)
JR東日本では、東京都心と羽田空港を結ぶ新線構想を正式に発表している。先月に報道されている内容であり、インパクトは限定的であるが、五輪開催までに一部ルートの先行開業を目指すとされていることなどはポジティブ視する声も。全般的に物色の手掛かり材料が乏しいなか、あらためて関連銘柄の中心格とされる同社などに関心が高まる格好となっている。
8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
42.9倍 1.61倍 -% 1.75倍
383円 前日比 +11 (+2.96%)
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は5.2億円の黒字(前年同期は4.6億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の6億円に対する進捗率は87.5%に達し、4年平均の24.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.5%→1.4%に改善した。
7/17 年初来高値更新 404円
PER PBR 利回り 信用倍率
45.2倍 1.77倍 -% 2.44倍
404円 +80 (+24.7%) ストップ高
JR東日本などによる品川駅周辺の再開発報道が伝わっている。以前から計画されていた案件ではあるが、総事業費など計画が具体化してきており、順調に進展しているとの見方になっている。先には、JR東日本の新線開設報道も伝わっており、JR関連工事に強みを持つ同社にはビジネスチャンスの拡大が期待される状況のようだ。
5/14
今期経常は37%増益へ
5月14日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常損益は20.4億円の黒字(前の期は8.7億円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比36.7%増の28億円に拡大する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.8%増の15.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.6%→3.1%に改善した。
前期経常を5%上方修正、未定だった配当は2期ぶり1円で復配
4月23日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。14年3月期の連結経常損益を従来予想の19億円の黒字→20億円の黒字(前の期は8.7億円の赤字)に5.3%上方修正した。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を1円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。
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