監理銘柄:当ETFは繰上償還および繰上償還にかかる重大な約款変更を提案中です。2024年5月14日を基準日として設定し、当該基準日現在の受益者名簿上の受益者を、書面決議における議決権を行使できる受益者と定めます。当該約款変更に関する書面決議が可決された場合、東京証券取引所における最終売買日は2024年8月16日となる予定です。
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【買い】野村白金<1682>岡安商事・玉川博一

著者:玉川博一
投稿:2019/04/19 14:30

南ア鉱山会社の賃金交渉を控えて騰勢が強まる。

世界白金ETF残高推移
世界全体の白金ETF残高も昨年末の202万9592オンスから4/18現在249万5615オンス(+22.9%増)に急増、ここ1ヶ月で約26万オンスも伸びており、投機筋の買いが活発になっています。世界生産量の70%を占める最大生産国南アも国営電力会社エスコムが破綻寸前で、白金の生産も滞りがちだ。白金の掘削や精製は、膨大な電力に依存するので増産できない。エスコムは多額の使途不明金があり、約3兆5000億規模の巨額の債務を抱え、設備修復に手間取り、停電が頻発して経済に暗い影を落としています。5月8日に南ア総選挙があるが、汚職や低成長に失望した国民の与党ANC離れが進んでいます。ロイター調査によると南アの今年の成長率を1.3%に前月から0.1%引き下げました。総選挙結果次第では国内が混乱する可能性が大きく、選挙後は鉱山会社の賃金交渉を控えている事をなどから、安易に売り込める状況ではない。NY白金も4/16の880ドルで押目完了、900ドルを回復。強基調が続きそうだ。
白金鉱山会社の賃金交渉、総選挙を控えて白金関連は買い。
玉川博一
岡安商事 (株)商品アナリスト
配信元: 達人の予想
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