初押しは買い・・・・・
ドル円は122円付近の3月高値をバックに売っていたモデル系ファンド等の損切りにより、一気に123円台まで上昇しました。
しかし、本邦個人投資家の戻り売り等が上値を抑え、現在は、122円台後半まで押し戻されての揉み合いとなっています。
オシレーター系指標では、そろそろ買われ過ぎを示すものが増えつつあり、確かにこのまま上昇を続けられるかは疑問に思われます。
その点を勘案しても、ここは、「初押しは買い」を狙う事として、スピード調整の売りが強まり、122円台前半まで反落するのを待ちたい処かもしれません。
しかし、本邦個人投資家の戻り売り等が上値を抑え、現在は、122円台後半まで押し戻されての揉み合いとなっています。
オシレーター系指標では、そろそろ買われ過ぎを示すものが増えつつあり、確かにこのまま上昇を続けられるかは疑問に思われます。
その点を勘案しても、ここは、「初押しは買い」を狙う事として、スピード調整の売りが強まり、122円台前半まで反落するのを待ちたい処かもしれません。