下方の窓までの調整余地
一時上昇幅を拡大する場面もあったが、引けにかけて失速。ローソク足では上ひげが出現している。引き続き上値の重さを示しており、戻り売り圧力は非常に強い。一連の上昇相場は終了した可能性が高く、目先は下方の窓(319円-321円)までの調整余地がある。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4564
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27.0
(02/28)
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-1.0
(-3.57%)
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