軸が強烈に上向きであれば・・・
高値圏で出来高を伴った長い上ひげが出現しており、ここに「テクニカルの壁」が出現したことは明らかである。短期的には調整しやすい需給となっており、いったん下値を試すこともあるだろう。ただ、軸が強烈に上向きであれば、下方の窓を埋めず、逆にこの上ひげを突破してくるはず。そのへんで軸の傾きを見極めることになる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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588.0
(02/28)
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