将来的には下放れ
短期的にはボックス相場。2/6の安値(1221円)と2/12の高値(1289円)との間での動きとなりそうだ。「窓・壁・軸理論」では、下値にはテクニカルの壁、上値にはファンダメンタルズの壁が存在していると認識でき、将来的には下放れる可能性が高そうだ。今はその準備期間であると考えられる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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