富士電機が小幅安、国内大手証券は投資評価「1」を継続
富士電機<6504.T>が小幅安。SMBC日興証券は23日、同社株の投資評価を3段階で最上位の「1」で継続した。目標株価の1万3700円も維持した。同社の株価は同証券がカバレッジする重電各社に対してアンダーパフォームしてきた。これは「電力機器銘柄のなかでは米国データセンター市場への恩恵が現時点で小さい」「国内でパワー半導体業界の再編機運が高まっているなか、同社のスタンスが明確になっていない」ことなどを要因とみている。もっとも27年3月期からはエネルギー事業で米国データセンター向け製品の販売が開始となる見通しであるほか、資本効率向上への意識は徐々に高まっており、中長期的には株価の見直し余地が大きいとみている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
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