フライト、前期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で58%の赤字

配信元:株探
投稿:2026/04/23 15:30
 フライトソリューションズ <3753> [東証S] が4月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の1000万円の黒字→2億9000万円の赤字(前の期は3億8200万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前の期末の純資産を57.7%毀損する規模となった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の2億1600万円の黒字→8400万円の赤字(前年同期は1億2800万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  決済ソリューション事業において、前期から期ずれしていた大口案件のうち一部数量について、当期末の納品を予定しておりましたが、納品直前にエンドユーザーと販売代理店の間の商流が変更することになった影響により、エンドユーザーから販売代理店への発注手続が遅れ、納期が来期(2027年3月期)の第1四半期になる見込みとなったこと等により、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は予想を下回る見通しとなりました。(来期について) 上記の期ずれの影響を含む2027年3月期の通期業績予想につきましては、2026年5月20日の通期決算発表日にお知らせする予定ですが、売上高の予想値については2026年3月25日に公表した「大口受注に関するお知らせ」(受注金額は取引先との守秘義務により非開示であるが2025年3月期売上高の10%以上の額となる予定)を合わせて見込む予定です。
配信元: 株探

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