*11:05JST CAP Research Memo(5):2026年9月期は、売上高は100億円の大台達成へ。営業利益は過去最高を見込む
■キャピタル・アセット・プランニング<3965>の今後の見通し
● 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期通期の業績見通しは、売上高で10,300百万円(前期比6.3%増)、営業利益で630百万円(同18.7%増)、経常利益で630百万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益で410百万円(同2.0%増)を予想している。
売上高は、生命保険の既存顧客深耕と新規顧客開拓、銀行・証券分野の新規業務獲得と使用量課金や使用許諾・保守収益などのストックビジネスの拡大を推進することで、100億円の大台達成を目指している。クライアント別では、生命保険向けの売上比率を70%(前期は83.7%)に引き下げる一方、銀行・証券・その他向けを30%(同16.3%)まで引き上げる計画である。サービス別では、受託開発の比率を88%(同94.1%)、使用許諾・保守・その他を12%(同5.9%)へ拡大する見込みであり、収益構造の転換を進める。
利益面では、売上構成比の改善に加え、プロジェクト管理の徹底や生産工程の合理化により、売上総利益率24.6%(前期比2.7ポイント上昇)を見込んでいる。売上拡大に対して外注費の増加を抑制するとともに、生成AIを活用したプログラミングの自動化を推進し、生産性向上を図る。販管費は、先行投資として人件費・採用費及び研究開発費を中心に308百万円の増加を見込むものの、営業利益は過去最高益を更新する見通しである。さらに、研究開発費に対する法人税額控除の適用が見込まれることから、親会社株主に帰属する当期純利益は当初計画を上回り、増益を確保する見通しとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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● 2026年9月期の業績見通し
2026年9月期通期の業績見通しは、売上高で10,300百万円(前期比6.3%増)、営業利益で630百万円(同18.7%増)、経常利益で630百万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益で410百万円(同2.0%増)を予想している。
売上高は、生命保険の既存顧客深耕と新規顧客開拓、銀行・証券分野の新規業務獲得と使用量課金や使用許諾・保守収益などのストックビジネスの拡大を推進することで、100億円の大台達成を目指している。クライアント別では、生命保険向けの売上比率を70%(前期は83.7%)に引き下げる一方、銀行・証券・その他向けを30%(同16.3%)まで引き上げる計画である。サービス別では、受託開発の比率を88%(同94.1%)、使用許諾・保守・その他を12%(同5.9%)へ拡大する見込みであり、収益構造の転換を進める。
利益面では、売上構成比の改善に加え、プロジェクト管理の徹底や生産工程の合理化により、売上総利益率24.6%(前期比2.7ポイント上昇)を見込んでいる。売上拡大に対して外注費の増加を抑制するとともに、生成AIを活用したプログラミングの自動化を推進し、生産性向上を図る。販管費は、先行投資として人件費・採用費及び研究開発費を中心に308百万円の増加を見込むものの、営業利益は過去最高益を更新する見通しである。さらに、研究開発費に対する法人税額控除の適用が見込まれることから、親会社株主に帰属する当期純利益は当初計画を上回り、増益を確保する見通しとしている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)
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