新興市場銘柄ダイジェスト:アスカネットが反落、3Dマトリクスが急落

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/09 15:40
*15:40JST 新興市場銘柄ダイジェスト:アスカネットが反落、3Dマトリクスが急落 <2438> アスカネット 373 -12
反落。中国の戦略的パートナー企業であるYesar Electronics Technologyと、空中ディスプレイ事業での中国におけるライセンス契約を締結した。今回の契約締結により、同社はYesarに対して樹脂製ASKA3Dプレートの中国での製造ノウハウの提供及び関連する特許の使用を許諾し、その対価としてYesarよりイニシャルのライセンス料及び樹脂製ASKA3Dプレートの販売数量に応じたライセンス料(年間ミニマムライセンスの設定あり)を受け取ることになる。契約期間は10年。

<5892> yutori 2294 -56
反落。順調な26年3月期2月月次KPIを発表したが、地合いの悪さに押され、売りが優勢となっている。2月は、全社売上高が前年同月比135.2%となった。秋冬商品の最終消化が進んだことから、予算に基づき順調に進捗した。ブランド別では、「9090」、「Her lip to」、「minum」が引き続き牽引し、アイテム別では、「9090」ブランドの「9090 OG Logo Painted Denim Pants」及び「OG Logo Assort Zip Hoodie」が好評だった。

<138A> 光フードサービス 2799 -47
続落。6日の取引終了後に、好調な26年11月期2月度売上速報を発表したが、地合いの悪さから売りに押されている。2月は、全国的に前半は厳しい寒さとなったが、中旬から暖かい気温となり、営業日数は前年と同じ休日数の下での状況であったが、各店舗考案によるイベントの開催やQSCの向上等により既存店売上高は前年同月比106.4%、全店売上高は前年同月比123.1%と順調に推移した。

<245A> INGS 2566 -169
反落。26年8月期2月度直営店売上高速報を発表した。26年2月直営店全店の前年同月比売上高はラーメン事業で125.8%、レストラン事業で114.8%となった。既存店については、ラーメン事業は客数が前年同月比95.6%の水準となったが、客単価が前年同月比100.1%となる中で、前年同月比売上高は95.7%となった。レストラン事業では客数が96.6%の水準となったが、客単価が前年同月比103.7%の伸びとなる中で、前年同月比売上高は100.2%の水準となった。

<7777> 3Dマトリクス 661 -35
急落。欧州における「PuraStat」の粘膜創傷治癒用途へのCEマーク変更申請したことを発表したが、地合いの悪さに押され、売りが優勢となっている。同申請は、同社の自己組織化ペプチド技術(RADA16)の粘膜治癒能力に関する適応追加を目的とした初のCEマーク変更申請であり、消化管や耳鼻咽喉領域を中心とした粘膜組織における創傷治癒用途への適応拡大を目指すものである。同適応拡大が承認された場合、創傷治癒機能を併せ持つ止血材として、他の止血材製品との差別化要因となることが期待される。

<6040> スキー場開発 454 -11
反落。6日の取引終了後に、26年7月期第2四半期の業績を発表した。売上高は54.50億円(前年同期比10.0%増)と増収も、経常利益は10.23億円(同5.0%減)と減益だった。ただ、前中間連結会計期間において、白馬エリアの販売用不動産を、開発を目的とする事業者に対して売却した一方で、今期は第4四半期連結会計期間において販売を予定しているため、前年同期比では利益が減少しているが、通期では前年並みとなる見込みとしている。

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配信元: フィスコ

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