ダイヤモンドバック、決算受け下落 予想下回る通期の生産量見通しを示す=米国株個別

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/25 00:35
(NY時間10:25)(日本時間00:25)
ダイヤモンドバック<FANG> 170.23(-3.59 -2.07%)

 ダイヤモンドバック・エナジー<FANG>が下落。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。ガイダンスも公表し、予想を下回る通期の生産量の見通しを示している。

 バント・ホフCEOは「今年の原油価格の見通しが不透明であることを踏まえ、効率向上とコスト削減を通じて、損益分岐となる油価水準を目標とする」と述べた。「従って、2026年の計画はロイヤルティを管理するバイパー社の非パーミアン資産の売却の影響を調整した上で、25年第4四半期の水準と比べて活動量および生産量を横ばいでの維持を見込んでいる」と説明した。

(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.74ドル(予想:2.00ドル)
・売上高:33.8億ドル(予想:32.4億ドル)
・EBITDA(調整後):20.2億ドル(予想:21.5億ドル)
・生産量:96.9万Boe/日
・営業キャッシュフロー:23.4億ドル(予想:18.9億ドル)
・原油換算平均実現価格:34.02ドル/Boe(予想:34.77ドル)

(1-3月・第1四半期予想)
・生産量:93.0~96.6万Boe/日
・設備投資:9.00~9.75億ドル(予想:9.00億ドル)

(通期見通し)
・生産量:92.6~96.2万Boe/日(予想:94.3万Boe/日)
・設備投資:36.0~39.0億ドル(予想:36.3億ドル)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

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