*12:58JST プロHD---25年12月期増収増益、デジタルトランスフォーメーション事業の利益好調により26年12月期も大幅増益見込み
プロジェクトホールディングス<9246>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.9%増の54.85億円、営業利益が1.55億円(前期は1.87億円の損失)、経常利益が1.44億円(同2.29億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益が1.26億円(同3.93億円の損失)となった。
デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は前期比0.6%増の39.87億円、セグメント利益は同75.3%増の6.51億円となった。当年度は、コンサルティングサービスにおいて既存クライアントにおける事業変革テーマの拡大に伴い同社グループによる支援需要は堅調に推移した中、収益性向上を目的に、プロジェクトごとのアサイン計画の精度向上、プロジェクトマネジメントの標準化、品質管理の徹底等を通じた社内コンサルタントの稼働適正化を重点施策として推進した。一方、外部のパートナーコンサルタントの活用については、案件特性に応じた最適な体制を構築し、外注比率の低減を進めたことが、売上総利益率の改善に寄与した。
DX×テクノロジー事業の売上高は同27.5%増の12.84億円、セグメント利益は0.45億円(前期は0.86億円の損失)となった。テクノロジーサービスを手掛けるアルトワイズは、エンジニアの働きやすい環境に強みを持ち、離職率を低水準に維持できていることに加え、採用活動が好調に進捗したことでエンジニア数が大きく増加した。また、デジタルトランスフォーメーション事業と連携した商流の上位化などによる収益性の高い案件も引き続き獲得できている。
DX×HR事業の売上高は同30.9%減の2.13億円、セグメント利益は同94.7%減の0.01億円となった。ヘルスケアサービスを手掛けるDr.健康経営は、既存顧客に対するサービス提供の継続と新規顧客の拡大に加え、サービス提供体制の安定化を企図して組織拡大に取り組んだ。また、専門資格を有する保健師を顧客企業に派遣し健康経営に関する課題解決を支援することで、顧客の人事労務部門の負担を軽減する、保健師コンサルティングサービスも伸長している。ただし、前年度の2024年5月をもって「HRソリューションサービス」を手掛けていたプロジェクトHRソリューションズの全株式を譲渡し、同社の連結の範囲から除外されたことが、売上高の減少要因となっている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.3%増の66.00億円と増収、営業利益が同221.2%増の5.00億円と大幅増益、経常利益が同238.2%増の4.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同168.5%増の3.40億円を見込んでいる。
また、足元の業績を踏まえ、2024年12月期通期決算発表時に公表した3か年業績見通しを上方修正している。
<AK>
デジタルトランスフォーメーション事業の売上高は前期比0.6%増の39.87億円、セグメント利益は同75.3%増の6.51億円となった。当年度は、コンサルティングサービスにおいて既存クライアントにおける事業変革テーマの拡大に伴い同社グループによる支援需要は堅調に推移した中、収益性向上を目的に、プロジェクトごとのアサイン計画の精度向上、プロジェクトマネジメントの標準化、品質管理の徹底等を通じた社内コンサルタントの稼働適正化を重点施策として推進した。一方、外部のパートナーコンサルタントの活用については、案件特性に応じた最適な体制を構築し、外注比率の低減を進めたことが、売上総利益率の改善に寄与した。
DX×テクノロジー事業の売上高は同27.5%増の12.84億円、セグメント利益は0.45億円(前期は0.86億円の損失)となった。テクノロジーサービスを手掛けるアルトワイズは、エンジニアの働きやすい環境に強みを持ち、離職率を低水準に維持できていることに加え、採用活動が好調に進捗したことでエンジニア数が大きく増加した。また、デジタルトランスフォーメーション事業と連携した商流の上位化などによる収益性の高い案件も引き続き獲得できている。
DX×HR事業の売上高は同30.9%減の2.13億円、セグメント利益は同94.7%減の0.01億円となった。ヘルスケアサービスを手掛けるDr.健康経営は、既存顧客に対するサービス提供の継続と新規顧客の拡大に加え、サービス提供体制の安定化を企図して組織拡大に取り組んだ。また、専門資格を有する保健師を顧客企業に派遣し健康経営に関する課題解決を支援することで、顧客の人事労務部門の負担を軽減する、保健師コンサルティングサービスも伸長している。ただし、前年度の2024年5月をもって「HRソリューションサービス」を手掛けていたプロジェクトHRソリューションズの全株式を譲渡し、同社の連結の範囲から除外されたことが、売上高の減少要因となっている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.3%増の66.00億円と増収、営業利益が同221.2%増の5.00億円と大幅増益、経常利益が同238.2%増の4.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同168.5%増の3.40億円を見込んでいる。
また、足元の業績を踏まえ、2024年12月期通期決算発表時に公表した3か年業績見通しを上方修正している。
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