ひらまつが大幅反発、4~12月期利益の通期計画超過を材料視

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/13 10:37
 ひらまつ<2764.T>が大幅反発し昨年来高値を更新した。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.1%減の75億7200万円、経常利益は同77.6%増の4億1400万円となった。減収ながら営業・経常・最終利益は通期計画を上回って着地しており、材料視された。

 ホテル事業でのマネジメント契約の移行による影響が減収の要因となったが、人件費を中心としたコストコントロールが奏功し利益を押し上げた。10~12月期の実績を踏まえ、通期の業績予想は売上高のみ従来の見通しから3億7900万円増額し、97億7100万円(前期比8.4%減)に引き上げた。東京・恵比寿でオープン予定の「HRMT STAGE」など、中期計画に基づく施策を前倒しで進めていることなどを踏まえ、利益予想は据え置いた。1月度の月次売上高も公表。既存店売上高は前年同月比1.6%増と4カ月連続で前年の水準を上回った。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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