フォーバル---3Qは減収なるも、人的資本経営セグメントの2ケタ増収が継続

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/12 14:51
*14:51JST フォーバル---3Qは減収なるも、人的資本経営セグメントの2ケタ増収が継続 フォーバル<8275>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.8%減の515.55億円、営業利益が同10.3%減の21.02億円、経常利益が同6.3%減の23.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同75.5%減の3.35億円となった。

フォーバルビジネスグループの売上高は279.05億円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は13.13億円(前年同期比11.8%減)となった。可視化伴走型経営支援サービスが堅調に推移した一方で、エルコムが新紙幣発行に伴う特需の反動で減少した。

フォーバルテレコムビジネスグループの売上高は172.27億円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益は9.23億円(前年同期比12.2%増)となった。小売電気事業における売価低下の影響を受けた。

総合環境コンサルティングビジネスグループの売上高は39.10億円(前年同期比21.8%減)、セグメント損失は0.18億円(前年同期はセグメント利益1.32億円)となった。太陽光パネルの供給制約の影響等を受けて太陽光発電システムが減少した。

人的資本経営の売上高は25.11億円(前年同期比13.2%増)、セグメント利益は1.96億円(前年同期比0.6%減)となった。セミナーなどの教育事業や前期中に新たに連結に加わったグループ会社が寄与した。

2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比4.6%増(前回予想と変わらず)の760.00億円、営業利益が同9.6%増(前回予想と変わらず)の41.00億円、経常利益が同5.6%増(前回予想と変わらず)の42.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.4%減(前回予想比36.4%減)の14.00億円としている。

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配信元: フィスコ

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