大平金、4-12月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過

配信元:株探
投稿:2026/02/06 15:00
 大平洋金属 <5541> [東証P] が2月6日後場(15:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は10.4億円の黒字(前年同期は20.7億円の赤字)に浮上し、通期計画の1.9億円に対する進捗率が524.6%とすでに上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は8.4億円の赤字(前年同期は4.4億円の黒字)に転落する計算になる。ただし、4Qの業績が3Qまでと同じ水準で推移した場合、通期計画は増額の可能性がある。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.7倍の21.3億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-64.4%→-50.9%に改善した。

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