<注目銘柄>=朝日インテク、200日線に接近し値頃感強まる
朝日インテック<7747.T>は前月以来、バリュエーション調整的な下押し圧力が強まっているが、本業は底堅く推移するとみて、200日移動平均線に接近した価格帯で買い向かいたい。
同社は狭心症や心筋梗塞に対する治療法であるPCI治療(経皮的冠動脈形成術)向けのガイドワイヤーなど、医療機器分野の製品を主力とする。11月に発表した26年6月期第1四半期(7~9月)の売上高は前年同期比15.6%増の360億5800万円、最終利益は同35.7%増の92億500万円と2ケタの増収増益。PCIガイドワイヤーなどを手掛けるメディカル事業とともに、医療・産業部材を展開するデバイス事業が好調に推移した。景気の変動の影響を受けにくい医療分野に事業の軸足を置き、収益性は高く財務体質は良好。自己資本比率は80%に上る。
株価は12月4日に高値3127円を形成した後、足もとでは2500円台まで調整。25日移動平均線との下方カイ離率は10%を超えるなど、売られ過ぎの域にある。PER(株価収益率)28倍台は過去3年平均の44倍台と比較すると低水準であり、下げ止まりの兆候が確認できれば、本業評価の買いを集めそうだ。(碧)
出所:MINKABU PRESS
同社は狭心症や心筋梗塞に対する治療法であるPCI治療(経皮的冠動脈形成術)向けのガイドワイヤーなど、医療機器分野の製品を主力とする。11月に発表した26年6月期第1四半期(7~9月)の売上高は前年同期比15.6%増の360億5800万円、最終利益は同35.7%増の92億500万円と2ケタの増収増益。PCIガイドワイヤーなどを手掛けるメディカル事業とともに、医療・産業部材を展開するデバイス事業が好調に推移した。景気の変動の影響を受けにくい医療分野に事業の軸足を置き、収益性は高く財務体質は良好。自己資本比率は80%に上る。
株価は12月4日に高値3127円を形成した後、足もとでは2500円台まで調整。25日移動平均線との下方カイ離率は10%を超えるなど、売られ過ぎの域にある。PER(株価収益率)28倍台は過去3年平均の44倍台と比較すると低水準であり、下げ止まりの兆候が確認できれば、本業評価の買いを集めそうだ。(碧)
出所:MINKABU PRESS
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