*10:09JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は反発、原油高などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 181919.13 +1.79%
27日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3198.44ポイント高(+1.79%)の181919.13で引けた。日中の取引レンジは178,852.46-183,359.56となった。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、通貨レアル高の進行もブラジル株の支援材料となった。ほかに、外資の流入が加速していることが指数を押し上げた。
【ロシア】MOEX指数 2781.39 +0.48%
27日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比13.24ポイント高(+0.48%)の2781.39となった。日中の取引レンジは2,752.41-2,783.73となった。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと縮小させ、後半はプラス圏を回復した。原油価格の上昇がウエートの高い資源銘柄の物色手掛かり。また、ウクライナ和平協議で進展があったとの見方も好感された。ウクライナのゼレンスキー大統領は、和平案の条件を詰める交渉で進展があったものの、当事国全ての歩み寄りがなお必要だと発言した。半面、指数の上値は重い。通貨ルーブル安の進行などが指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 81857.48 +0.39%
27日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比319.78ポイント高(+0.39%)の81857.48、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同126.75ポイント高(+0.51)%の25175.40で取引を終えた。 前日の終値近辺でもみ合った後は終盤プラス圏を回復した。堅調な名目国内総生産(GDP)の予想が好感された。ステイト銀行(SBI)は最新リポートで、2026年度の名目国内総生産(GDP)成長率が10.5-11.0%になると予測した。GDPに占める財政赤字は4.2%になると予想。また、インドと欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)が早期に締結されるとの観測も支援材料となった。インドとEU間の安全保障サミットはきょう27日から始まる予定だ。
【中国】上海総合指数 4139.91 +0.18%
27日の中国本土市場は小反発。主要指標の上海総合指数が前日比7.30ポイント高(+0.18%)の4139.91ポイントで引けた。
中国国家統計局が発表した2025年の工業企業利益が1-11月から伸びが加速し、年間では前年を上回る結果となったとの統計が支え材料となった。この利益改善は競争激化対策や輸出の底堅さが寄与したとされ、市場心理に一定の改善をもたらした。 一方で、過熱感への警戒感が根強く、上昇余地は限定的だった。前週には市場監督当局が取引監視強化や信用取引規制の強化方針を示し、投機的な動きを抑制する姿勢が意識されたこともリスクオフの要因となった。このような規制環境下で、売買は総じて慎重となり時価総額の大きい銘柄中心に頭の重さが目立った。
<NH>
27日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3198.44ポイント高(+1.79%)の181919.13で引けた。日中の取引レンジは178,852.46-183,359.56となった。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、通貨レアル高の進行もブラジル株の支援材料となった。ほかに、外資の流入が加速していることが指数を押し上げた。
【ロシア】MOEX指数 2781.39 +0.48%
27日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比13.24ポイント高(+0.48%)の2781.39となった。日中の取引レンジは2,752.41-2,783.73となった。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと縮小させ、後半はプラス圏を回復した。原油価格の上昇がウエートの高い資源銘柄の物色手掛かり。また、ウクライナ和平協議で進展があったとの見方も好感された。ウクライナのゼレンスキー大統領は、和平案の条件を詰める交渉で進展があったものの、当事国全ての歩み寄りがなお必要だと発言した。半面、指数の上値は重い。通貨ルーブル安の進行などが指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 81857.48 +0.39%
27日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比319.78ポイント高(+0.39%)の81857.48、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同126.75ポイント高(+0.51)%の25175.40で取引を終えた。 前日の終値近辺でもみ合った後は終盤プラス圏を回復した。堅調な名目国内総生産(GDP)の予想が好感された。ステイト銀行(SBI)は最新リポートで、2026年度の名目国内総生産(GDP)成長率が10.5-11.0%になると予測した。GDPに占める財政赤字は4.2%になると予想。また、インドと欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)が早期に締結されるとの観測も支援材料となった。インドとEU間の安全保障サミットはきょう27日から始まる予定だ。
【中国】上海総合指数 4139.91 +0.18%
27日の中国本土市場は小反発。主要指標の上海総合指数が前日比7.30ポイント高(+0.18%)の4139.91ポイントで引けた。
中国国家統計局が発表した2025年の工業企業利益が1-11月から伸びが加速し、年間では前年を上回る結果となったとの統計が支え材料となった。この利益改善は競争激化対策や輸出の底堅さが寄与したとされ、市場心理に一定の改善をもたらした。 一方で、過熱感への警戒感が根強く、上昇余地は限定的だった。前週には市場監督当局が取引監視強化や信用取引規制の強化方針を示し、投機的な動きを抑制する姿勢が意識されたこともリスクオフの要因となった。このような規制環境下で、売買は総じて慎重となり時価総額の大きい銘柄中心に頭の重さが目立った。
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