解散報道で円全面安、片山財務相は円安を憂慮=東京為替前場概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/13 11:57
 東京午前のドル円は158.61円付近まで円安推移し、1年ぶりの高値を更新。高市首相が衆院解散を検討との報道を受け金融市場では「高市トレード」が再燃している。円安・円債安・株高の動き。片山財務相がベッセント米財務長官と二国間会談を実施し、ベッセント氏に「一方的に円安が進む場面があり非常に憂慮している」と伝えたと述べたが、解散報道で円売りが勢いづく展開となっている。
 
 ユーロ円は184.90円付近、ポンド円は213.70円付近、豪ドル円は106.48円付近まで上昇。ポンド円は2008年以来の円安水準を更新。ユーロ円は昨年末に更新した最高値に迫っている。

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