三菱重は利益確定売り浴びるも底堅さ発揮、有事リスク意識し米防衛関連株高も追い風
三菱重工業<7011.T>は軟調スタートも底堅さ発揮、4200円近辺で売り物をこなしている。きょうは全体相場が先物主導で下値を探る展開を強いられており、日経225採用銘柄は裁定解消売りなどの影響で上値が重くなりやすい。そうしたなか、同社株は大発会の取引で300円高超に買われ、前日も続伸していたことから、目先筋の利食い急ぎの動きを誘発している。ただ、一方で米国のベネズエラ攻撃などで地政学リスクが意識され、これが防衛関連株への波状的な投資資金流入を誘う背景となっている。足もとで中国が日本に対して輸出規制強化を発表するなど態度を硬化させていることも、台湾有事の思惑から同関連の株価を刺激する。米国株市場では防衛の象徴株であるロッキード・マーチン<LMT>が年明けから急速に上値を伸ばしており、これもタイミング的に三菱重をはじめ防衛関連銘柄に視線が向かいやすくなっている。
出所:MINKABU PRESS
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| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
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7011
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4,267.0
(01/09)
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+5.0
(+0.11%)
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