反発、米軍のベネズエラ侵攻で神経質な雰囲気に=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=58.32(+1.00 +1.74%)
ニューヨーク原油の2026年2月限は反発。米軍がベネズエラに侵攻し、マドゥロ大統領を拉致して連れ去った事件を受けて神経質な雰囲気が強まった。トランプ米大統領はベネズエラに親米政権を樹立し、米石油企業が中心として疲弊したベネズエラ石油産業を立て直す構えだが、楽観的にベネズエラの供給拡大を見通しにくく、買い戻しが優勢となった。また、マドゥロ大統領を一方的に犯罪者として認定し、国際法を無視して軍事行動を起こす米国がイランなど反米国家に対して攻撃するハードルが低くなっていると見られることも支援要因。
時間外取引で2月限は売り買いが交錯しつつも、下げが勢いづくと一時56.31ドルまで下落。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり、プラス圏に浮上。通常取引開始後は58.51ドルまで上値を伸ばした。
MINKABU PRESS
1バレル=58.32(+1.00 +1.74%)
ニューヨーク原油の2026年2月限は反発。米軍がベネズエラに侵攻し、マドゥロ大統領を拉致して連れ去った事件を受けて神経質な雰囲気が強まった。トランプ米大統領はベネズエラに親米政権を樹立し、米石油企業が中心として疲弊したベネズエラ石油産業を立て直す構えだが、楽観的にベネズエラの供給拡大を見通しにくく、買い戻しが優勢となった。また、マドゥロ大統領を一方的に犯罪者として認定し、国際法を無視して軍事行動を起こす米国がイランなど反米国家に対して攻撃するハードルが低くなっていると見られることも支援要因。
時間外取引で2月限は売り買いが交錯しつつも、下げが勢いづくと一時56.31ドルまで下落。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢となり、プラス圏に浮上。通常取引開始後は58.51ドルまで上値を伸ばした。
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