*07:26JST 29日の米国市場ダイジェスト:NYダウは249ドル安 利益確定売りや地政学的リスクの高止まりを警戒
■NY株式:NYダウは249ドル安 利益確定売りや地政学的リスクの高止まりを警戒
米国株式市場は続落。ダウ平均は249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダックは118.75ポイント安の23474.35で取引を終了した。
年末に向けた利益確定売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。トランプ大統領が実施したウクライナ、ゼレンスキー大統領との会談後の電話会談でロシアのプーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張したことがわかり、和平案締結の期待後退でさらに売られ、終日軟調に推移し終了した。セクター別ではエネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
デジタルインフラ会社のデジタルブリッジ・グループ(DBRG)は日本の通信、ソフトバンクグループが人工知能(AI)ブームを支えるデジタルインフラへの投資強化を目指した同社買収で合意したと発表したため、上昇。石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は原油高に連れ利益増期待にそれぞれ買われた。ヨガアパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)は創業者のウィルソン氏が委任状闘争を開始、取締役会の人事、経営方針で再編を目指すことがわかり、上昇。
順調な値上がりを見せていた金、銀は利益確定売りが加速し、急落した。
HorikoCapitalManagementLLC
■NY為替:日銀の利上げ継続観測強まる、米ドル・円は一時155円92銭
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円36銭から155円92銭まで下落し、156円06銭で引けた。米長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。また、日銀の12月金融政策決定会合の議事要旨を受けた利上げ継続観測で、円買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.1789ドルまで上昇後、1.1750ドルまで反落し、1.1774ドルで引けた。ユーロ・円は184円16銭まで上昇後、183円47銭まで反落した。日欧金利差縮小観測にユーロ売り、円買いが優勢となったほか、地政学的リスクの上昇に連れリスク回避の円買いも強まったと見られる。ポンド・ドルは1.3496ドルまで下落後、1.3513ドルまで反発。ドル・スイスは0.7882フランへ下落後、0.7910フランまで上昇した。
■NY原油:堅調推移、需要減少の思惑後退
29日のNY原油先物2月限は堅調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+1.34ドル(+2.36%)の8.08ドルで通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは56.91-58.30ドル。アジア市場の序盤に56.91ドルまで売られたが、需要減少の思惑は後退し、米国市場の後半にかけて58.30ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移した。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 55.35ドル -0.82ドル(-1.45%)
モルガン・スタンレー(MS) 179.94ドル -1.93ドル(-1.06%)
ゴールドマン・サックス(GS)892.18ドル -14.86ドル(-1.63%)
インテル(INTC) 36.68ドル +0.48ドル(+1.32%)
アップル(AAPL) 273.76ドル +0.36ドル(+0.13%)
アルファベット(GOOG) 314.39ドル -0.57ドル(-0.18%)
メタ(META) 658.69ドル -4.60ドル(-0.69%)
キャタピラー(CAT) 578.61ドル -4.39ドル(-0.75%)
アルコア(AA) 53.77ドル -0.48ドル(-0.88%)
ウォルマート(WMT) 112.53ドル +0.79ドル(+0.70%)
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米国株式市場は続落。ダウ平均は249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダックは118.75ポイント安の23474.35で取引を終了した。
年末に向けた利益確定売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。トランプ大統領が実施したウクライナ、ゼレンスキー大統領との会談後の電話会談でロシアのプーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張したことがわかり、和平案締結の期待後退でさらに売られ、終日軟調に推移し終了した。セクター別ではエネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
デジタルインフラ会社のデジタルブリッジ・グループ(DBRG)は日本の通信、ソフトバンクグループが人工知能(AI)ブームを支えるデジタルインフラへの投資強化を目指した同社買収で合意したと発表したため、上昇。石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は原油高に連れ利益増期待にそれぞれ買われた。ヨガアパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)は創業者のウィルソン氏が委任状闘争を開始、取締役会の人事、経営方針で再編を目指すことがわかり、上昇。
順調な値上がりを見せていた金、銀は利益確定売りが加速し、急落した。
HorikoCapitalManagementLLC
■NY為替:日銀の利上げ継続観測強まる、米ドル・円は一時155円92銭
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円36銭から155円92銭まで下落し、156円06銭で引けた。米長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。また、日銀の12月金融政策決定会合の議事要旨を受けた利上げ継続観測で、円買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.1789ドルまで上昇後、1.1750ドルまで反落し、1.1774ドルで引けた。ユーロ・円は184円16銭まで上昇後、183円47銭まで反落した。日欧金利差縮小観測にユーロ売り、円買いが優勢となったほか、地政学的リスクの上昇に連れリスク回避の円買いも強まったと見られる。ポンド・ドルは1.3496ドルまで下落後、1.3513ドルまで反発。ドル・スイスは0.7882フランへ下落後、0.7910フランまで上昇した。
■NY原油:堅調推移、需要減少の思惑後退
29日のNY原油先物2月限は堅調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+1.34ドル(+2.36%)の8.08ドルで通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは56.91-58.30ドル。アジア市場の序盤に56.91ドルまで売られたが、需要減少の思惑は後退し、米国市場の後半にかけて58.30ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に58ドルを挟んだ水準で推移した。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 55.35ドル -0.82ドル(-1.45%)
モルガン・スタンレー(MS) 179.94ドル -1.93ドル(-1.06%)
ゴールドマン・サックス(GS)892.18ドル -14.86ドル(-1.63%)
インテル(INTC) 36.68ドル +0.48ドル(+1.32%)
アップル(AAPL) 273.76ドル +0.36ドル(+0.13%)
アルファベット(GOOG) 314.39ドル -0.57ドル(-0.18%)
メタ(META) 658.69ドル -4.60ドル(-0.69%)
キャタピラー(CAT) 578.61ドル -4.39ドル(-0.75%)
アルコア(AA) 53.77ドル -0.48ドル(-0.88%)
ウォルマート(WMT) 112.53ドル +0.79ドル(+0.70%)
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