*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、円売り先行も米緩和余地に思惑
26日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。日本のインフレ鈍化を受け日銀の追加利上げは不透明になり、円売りがドルを押し上げる見通し。ただ、米金融政策の緩和余地をにらみ、ドルは積極的に買いづらいだろう。
24日に発表された米国内総生産(GDP)は予想外に強い内容となり、米金利高・ドル高に振れた。ただ、25日は欧米の主要市場がクリスマス休暇による休場で、ほぼ変わらずの値動き。ユーロ・ドルは1.1780ドル付近でもみ合い、ドル・円は155円後半で方向感を欠く展開となった。本日アジア市場は日本のインフレ指標が予想を下回り、日銀の利上げ観測後退で円売り先行。ドル・円は156円台に再浮上し、クロス円も追随した。
この後の海外市場は年内の主要イベント通過で手がかりが乏しい。今週公表された7-9月期GDPが予想を上回り、米金利高・ドル高要因になりやすい。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)議長人事で最有力候補が利下げ余地に言及し、ドルは積極的に買いづらい。米長期金利が低下基調なら、ドル売り地合いが予想される。一方、日本の財政悪化懸念は根強く、円買い圧力は緩和される。半面、日本政府が円安牽制姿勢を強めており、円買いが下押しする場面もあろう。
【今日の欧米市場の予定】
・特になし
<CS>
24日に発表された米国内総生産(GDP)は予想外に強い内容となり、米金利高・ドル高に振れた。ただ、25日は欧米の主要市場がクリスマス休暇による休場で、ほぼ変わらずの値動き。ユーロ・ドルは1.1780ドル付近でもみ合い、ドル・円は155円後半で方向感を欠く展開となった。本日アジア市場は日本のインフレ指標が予想を下回り、日銀の利上げ観測後退で円売り先行。ドル・円は156円台に再浮上し、クロス円も追随した。
この後の海外市場は年内の主要イベント通過で手がかりが乏しい。今週公表された7-9月期GDPが予想を上回り、米金利高・ドル高要因になりやすい。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)議長人事で最有力候補が利下げ余地に言及し、ドルは積極的に買いづらい。米長期金利が低下基調なら、ドル売り地合いが予想される。一方、日本の財政悪化懸念は根強く、円買い圧力は緩和される。半面、日本政府が円安牽制姿勢を強めており、円買いが下押しする場面もあろう。
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