午後:債券サマリー 先物は反発、午後に入って上げ幅拡大
23日の債券市場で、先物中心限月3月限は3営業日ぶりに反発。流動性供給入札を無難に通過したほか、高市早苗首相の発言を手掛かりに午後に入って上げ幅を広げた。
前週末の日銀金融政策決定会合後に国内金利の上昇圧力が高まったことで、この日は持ち高調整とみられる買いが先行。また、片山財務相が22日の米ブルームバーグ通信とのインタビューで「過度な為替変動には断固たる措置をとる」などと述べ、円安進行が日銀の追加利上げを後押しするとの見方が後退したことも債券買いにつながった。午後に結果が明らかとなった流動性供給札入札(対象:残存期間15.5年超39年未満)は応札倍率が3.32倍と前回の3.64倍を下回ったが、3倍台を維持したことから強めの結果と受け止められたもよう。高市首相が日本経済新聞のインタビューで、責任ある積極財政について「無責任な国債発行や減税を行うということではない」と語ったことが伝えられると、過度な財政悪化懸念が和らぎ、債券先物は午後2時30分ごろに一時132円94銭をつけた。
先物3月限の終値は前日比45銭高の132円85銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日に比べて0.045%低い2.035%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
前週末の日銀金融政策決定会合後に国内金利の上昇圧力が高まったことで、この日は持ち高調整とみられる買いが先行。また、片山財務相が22日の米ブルームバーグ通信とのインタビューで「過度な為替変動には断固たる措置をとる」などと述べ、円安進行が日銀の追加利上げを後押しするとの見方が後退したことも債券買いにつながった。午後に結果が明らかとなった流動性供給札入札(対象:残存期間15.5年超39年未満)は応札倍率が3.32倍と前回の3.64倍を下回ったが、3倍台を維持したことから強めの結果と受け止められたもよう。高市首相が日本経済新聞のインタビューで、責任ある積極財政について「無責任な国債発行や減税を行うということではない」と語ったことが伝えられると、過度な財政悪化懸念が和らぎ、債券先物は午後2時30分ごろに一時132円94銭をつけた。
先物3月限の終値は前日比45銭高の132円85銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日に比べて0.045%低い2.035%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
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