サイバー・バズ、パーソナライズヘアケア「MEDULLA」×SNS発の人気キャラクター「らぶいーず」のコラボを総合プロデュース

「機能価値」と「情緒価値」を統合するストーリー設計で、"推し活文脈"での購買体験を創出

ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：高村 彰典）は、パーソナライズヘアケアブランド「MEDULLA」と、SNS総フォロワー200万人超の人気キャラクター「らぶいーず」によるコラボレーション企画を総合プロデュースいたしました。

本施策では、当社が持つ版元・ライセンサーとの直接的なネットワークを活かし、企画立案から限定パッケージのデザイン監修、ショート動画を活用したSNSプロモーションまでを一気通貫で支援。単なるキャラクターの起用に留まらず、ブランドが持つ「機能的価値」と、IPが持つ「情緒的価値」を高度に融合させ、生活者が自然と自分ごと化できるコミュニケーションを設計しました。



■キャラクターとブランド価値を融合する、体験設計プロデュース
本企画の核となるのは、MEDULLAの提供価値である「個人の悩みに寄り添うパーソナライズ」と、らぶいーずの世界観とのコラボレーションです。
当社は、SNS上のトレンドやファン層のデータを分析し、ターゲット層のインサイトに深く刺さるIPを選定。ヘアケアという「機能」の訴求に対し、キャラクターによる「癒やし・肯定」という「情緒」を掛け合わせることで、単なる商品購入を超えた「推し活としてのブランド体験」を創出しました。

■「広告」ではなく「コンテンツ」として届けるストーリー設計
SNS時代において、IPコラボを成功させる鍵は、キャラクターの世界観を崩さずに商品を登場させる「文脈（コンテキスト）の理解」にあります。

今回は、らぶいーずのファンが普段楽しんでいる短尺アニメのフォーマットを踏襲。「髪のゴワつきに悩む"ぴょんちー"のために、"すもっぴ"がオーダーメイドシャンプー作りに奮闘する」というオリジナルストーリーを構築しました。 キャラクターの感情に寄り添いながらMEDULLAの「オーダーメイド体験」を描くことで、視聴者の興味喚起から商品理解、そして購買行動までをシームレスに接続しています。

コラボレーションの詳細は下記をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000034407.html



■サイバー・バズのアニメ・キャラクターIPソリューションの強み
当社のIPマーケティング支援は、以下の特徴により、企業のマーケティング課題を解決します。

1. 版元・スタジオとの「直接ネットワーク」による柔軟な展開

出版社やアニメ制作会社との直接のリレーションを保有しているため、仲介コストを抑えつつ、作品の最新動向を踏まえたスピーディーかつ柔軟なコラボレーション提案が可能です。

2. クリエイティブから販促まで「ワンストップ」で支援

SNSでの話題化（Buzz）だけでなく、パッケージデザイン、店頭販促、デジタルキャンペーンまでを一社で完結。世界観の統一を図りながら、購買（売上）に直結する動線設計を行います。

3. SNS文脈を熟知した「共感型」プランニング

一方的な広告押し付けではなく、ファンの熱量が高まるポイントを熟知したプランニングにより、UGC（ユーザー生成コンテンツ）の発生や、未顧客層のトライアル購買を促進します。

詳細・ご相談は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
https://www.cyberbuzz.co.jp/contact/

■株式会社サイバー・バズ 会社概要



2006年に創業、2019年にマザーズ上場（現グロース市場）。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。


・事業内容：ソーシャルメディアマーケティング事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業、投資事業
・所在地：150-0031　東京都渋谷区桜丘町12−10 住友不動産渋谷インフォスアネックス4,5,6F
・東京証券取引所グロース市場　証券コード 7069
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