<注目銘柄>=わらべ日洋、修正計画は更なる上振れの可能性も
わらべや日洋ホールディングス<2918.T>は、10月9日に年初来高値3560円をつけたあと調整していたが、調整一巡感から再度上値更新を目指す動きへ向かいそうだ。
10月7日に発表した上期(3~8月)連結決算は、営業利益が52億8900万円(前年同期比24.3%増)となり、上期として過去最高を更新した。商品規格の見直しで、コメを中心とする原材料の上昇を吸収。そのほか入間工場の収支改善が進展していることや伊勢崎工場が順調に進捗していることも寄与した。
上期の好調を受けて、会社側では26年2月期通期業績予想を営業利益で60億円から73億円(前期比61.7%増)へ上方修正した。ただ、上振れ分を反映させた一方、工場のメンテナンス費用などは上乗せされ、下期計画としてはむしろ保守的との見方が強い。更なる上振れの可能性も十分にある。
また、27年2月期は米オハイオ新工場の立ち上げにかかる先行費用が見込まれるものの、伊勢崎工場の本格貢献が始まる。更に、中期経営計画の最終年度である28年2月期はオハイオ工場の貢献で市場の成長が続く米国事業の拡大が期待できる。中期目標である営業利益100億円は達成可能な数字といえ、株価はこうした中期成長を織り込む段階へと進みそうだ。(仁)
出所:MINKABU PRESS
10月7日に発表した上期(3~8月)連結決算は、営業利益が52億8900万円(前年同期比24.3%増)となり、上期として過去最高を更新した。商品規格の見直しで、コメを中心とする原材料の上昇を吸収。そのほか入間工場の収支改善が進展していることや伊勢崎工場が順調に進捗していることも寄与した。
上期の好調を受けて、会社側では26年2月期通期業績予想を営業利益で60億円から73億円(前期比61.7%増)へ上方修正した。ただ、上振れ分を反映させた一方、工場のメンテナンス費用などは上乗せされ、下期計画としてはむしろ保守的との見方が強い。更なる上振れの可能性も十分にある。
また、27年2月期は米オハイオ新工場の立ち上げにかかる先行費用が見込まれるものの、伊勢崎工場の本格貢献が始まる。更に、中期経営計画の最終年度である28年2月期はオハイオ工場の貢献で市場の成長が続く米国事業の拡大が期待できる。中期目標である営業利益100億円は達成可能な数字といえ、株価はこうした中期成長を織り込む段階へと進みそうだ。(仁)
出所:MINKABU PRESS
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