岡本硝子が上げ幅急拡大、窒化アルミニウム放熱基板の量産出荷開始を材料視
岡本硝子<7746.T>が上げ幅を急拡大している。同社は24日午前10時、U-MAP(名古屋市千種区)と協業を進める窒化アルミニウム放熱基板について、量産出荷を開始したと発表した。量産第一弾の製品は車載ライティングシステムやスマートフォンのフラッシュライト向けに使用される。今後はロジック半導体や、AIデータセンターの増大によって市場の急拡大が期待されるパワー半導体などにも対象を広げる姿勢とあって、将来的な収益貢献を期待した買いが集まったようだ。同社は今年5月に国内基板メーカーの量産認定が完了したと公表していた。今後、熱伝導率を更に向上させた製品や回路基板などの量産化を進める構えを示している。
出所:MINKABU PRESS
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