林兼が反発、ToSTNeT-3で自社株30万3200株を取得へ
林兼産業<2286.T>が反発している。12日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を30万3200株(自己株式を除く発行済み株数の3.59%)、または2億7000万円としており、取得期間は9月16日から19日まで。東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買い付けで取得するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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