旭コンが上値指向強め年初来高値更新、下水道インフラ関連の一角で人気素地開花◇
旭コンクリート工業<5268.T>が寄り後上げ幅を拡大し、一時30円高の765円まで上値を伸ばし、今月8日に長い上ヒゲでつけた年初来高値760円をクリアし新値街道に突入している。日本ヒューム<5262.T>を筆頭株主とするコンクリート二次製品メーカーで、官公庁向け比率が高く、下水道インフラの点検・補修など国土強靱化分野で活躍機会を高めている。PBR0.8倍台でバリュー株としての素地を有する一方、時価総額100億円前後と小型で浮動株の割合が低く、品薄感から株価の上値も軽い。きょうは筆頭株主の日ヒュムも大きく株価水準を切り上げている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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