ヘリオスが後場に急速に切り返す、低免疫原性iPS細胞の国内特許成立を材料視
ヘリオス<4593.T>が後場に急速に切り返した。同社は15日正午、獲得免疫並びに自然免疫に対して耐性を持つ低免疫原性iPS細胞「ヘリオスUDC」に関し、日本特許庁から特許査定の通知を受けたと発表。これを材料視した買いが集まったようだ。ヘリオスUDCは他家iPS細胞から拒絶反応を引き起こすHLA遺伝子を除去し、免疫抑制関連遺伝子及び安全装置としての自殺遺伝子を導入したもの。免疫拒絶のリスクを低減するiPS細胞であり、再生医療などの製品創出につながる次世代の技術プラットフォームとして期待されているという。特許に関しては欧米や中国などでも出願済みで、各国での審査についても順調に進んでいるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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