*13:31JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英財政改革に疑念残る
■弱含み、金利の方向性は引き続き低下傾向
今週のポンド・円は弱含み。一時198円台半ばまで買われたが、英中央銀行のベイリー総裁が「経済と労働市場に軟化の兆候が見られる」、「金利の方向性は引き続き低下傾向」との見方を示したことから、リスク選好的な英ポンド買い・円売りは縮小。英中央銀行による追加利下げの可能性が改めて意識されたことから、ポンド・円は一時195円台前半まで値を下げる場面があった。取引レンジ:195円37銭-198円46銭。
■伸び悩みか、英財政改革に疑念残る
来週のポンド・円は伸び悩みか。英スターマー政権の野党に配慮した政策運営が注視され、財政改革の後退を警戒したポンド売りが引き続き出やすい展開となりそうだ。英中央銀行による追加利下げ観測も、ポンド売りの支援要因。一方、日本のインフレ率が一段と上昇する可能性は低いため、日本銀行の早期利上げ観測は低下し、円売り材料となる可能性も残されている。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11日:5月鉱工業生産(4月:前月比-0.6%)
・11日:5月商品貿易収支(4月:-232.06億ポンド)
予想レンジ:195円00銭-199円00銭
<FA>
今週のポンド・円は弱含み。一時198円台半ばまで買われたが、英中央銀行のベイリー総裁が「経済と労働市場に軟化の兆候が見られる」、「金利の方向性は引き続き低下傾向」との見方を示したことから、リスク選好的な英ポンド買い・円売りは縮小。英中央銀行による追加利下げの可能性が改めて意識されたことから、ポンド・円は一時195円台前半まで値を下げる場面があった。取引レンジ:195円37銭-198円46銭。
■伸び悩みか、英財政改革に疑念残る
来週のポンド・円は伸び悩みか。英スターマー政権の野党に配慮した政策運営が注視され、財政改革の後退を警戒したポンド売りが引き続き出やすい展開となりそうだ。英中央銀行による追加利下げ観測も、ポンド売りの支援要因。一方、日本のインフレ率が一段と上昇する可能性は低いため、日本銀行の早期利上げ観測は低下し、円売り材料となる可能性も残されている。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11日:5月鉱工業生産(4月:前月比-0.6%)
・11日:5月商品貿易収支(4月:-232.06億ポンド)
予想レンジ:195円00銭-199円00銭
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